久しぶりの練習
2007年6月23日お昼は両親と息子の誕生日のお祝いで
実家の近くのしゃれたお店でお昼ご飯。
子供たちの幼稚園時代の敬老の日のレタックスがあるというので、
実家に見に行くことに。
娘は
おばあちゃん、そだててくれてありがとう
と書いてあった。
ああ、育ててくれたのは母なのね。。。。
息子の方が字は上手だったのに、一文字もなし。
じいじと自分の絵と車と道路??
の絵が描いてあった。
娘が携帯を代えたいというので、ショップに母も行くことに。
一時間以上待たされて、
やっと順番がきた。
娘がほしいと言っていたのは
前面からミュージック機能を触れるもの。
それはもう入荷しないと。
その間、母が携帯を変える説明を受けたり、
どうも、
携帯ショップのお兄ちゃん、頭が悪い。
少しイライラする。
やっと違うものを娘が選んだが、
それも入荷しないと。
入荷しないものをモデル機として置いておくな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
結局、2パターンでどちらかが入荷したら、連絡してもらうことにした。
主人と私は安ければ変えてもいいかな〜〜
っと思っていったが、
案外高い。
ま、まだ一年弱だしな〜〜〜
秋まで待つことにした。
母はやっと機種も、料金プランも決まり、
主人も料金プランだけを変えた。
そのころにはもう午後6時半を回っていた。
母を実家まで送っていってたら、練習に間に合わない。
母は弟に迎えに来てもらうからいいよといってくれたので、
とりあえず、自宅に帰ってきた。
本当は練習に行くのはしんどかった。
でも来週はまた先生のレッスン日なので、
行かなくちゃ。。。。と思い、行くことに。
行って、楽器を組み立てて、用意をしたら、もうチューニングの時間。
合奏が始まると、みんなとの距離を痛感。
当たり前だ。。。
練習時以外、楽器どころか楽譜を組み立てることもなく、、、
先週、私はしんどくっていけなかった。
娘の友人は主人と一緒に行って、すごく楽しかったらしい。
すごく楽しかった、入団したいと言っていた。
彼女の母親の入団の条件はうちの娘が入ること。
うちの娘は初見が利かない自分にはしんどいなあ。。。
と言っていた。
娘の友達がまさか本気で入団したいと言うとは思わなかったのだ。ちょっと困惑していた。
でも、娘のためにユーフォのソフトケースも購入した。
楽器も買ってやりたいが、ユーフォは高い。。。
本人も高校を出たらどうするかわからないといっているし。。。
ソロを吹くのも、初見状態で、譜面を追って、きちんとはめるのが精一杯。歌い上げるどころではない。
イライラしている周りの空気がつらい。
ソロぐらい、ソロ楽器のくせにさらってこい。
そういう声がつらい。。。
やっとの思いで、前半部をすごして、休憩時間になると
フルートパートのリーダーが
先週の彼女のことを聞いてきてくれた。
私の方から、先週はお世話になりました。
ありがとうございましたとお話をしなくちゃならないのに、
申し訳なかった。
娘の友人の考えていることを告げると、、
少し困った顔で、団長と相談ですね。。。と。
私は仕事中は判断ができる。
しかし、オフになったとたん、
自分が食べるものも、着るものも判断するのがしんどい。
すんなり決められるときもある。
ただ、少し詰まるとパニックになる。
それを娘の友人をどうすべきかは判断してくれと言われて、
頭が混乱した。
団としては入団するな、とか、見学に来るな
とか、
そして入団後もきちんと吹けていないとか、
しっかり練習しろとか、
そういうことは言えない。
団としては練習の指導はできない。
だから、あとはそちらで判断してくれと言われた。
とにかく夏のコンクールまではそれに集中して、
次回の先生のレッスン日はきちんと吹けない人が入るのは
彼女がしんどい思いをするといけないので、
コンクールが終わったら、それから見学にきて、
入団をあらためて考えるということにした。
しかし、団長は9/16の本番にコンクール後では間に合わないのでは。。。ということだったが、
う〜〜ん。。。
私は1曲も吹いたことがないがなんとかなると思うが、9曲ほど、、、、娘と友達にはちぃと無理かな。。。
1月の本番に邪魔にならない程度に頑張って吹けるように練習をするのがいいかと。。。。
ただ、団長とHさんの意見は若干違っていた。
つまり、団としての意見と、高校生である娘と娘の友人がどういう思いをするか。。。という思いが。
もう団の中で、いろんなことがギクシャクして5年以上、もっとかな。。。
私はできるだけ、深く考えずに自分が楽しむことだけを考えてきた。
ぎくしゃくは想像以上に深くて、私が入る前からいたフルートの子はつい先日、長い休団のあと、ついに辞めてしまった。。。
その原因がすごく意外なことだった。
同じパート内のある子が原因だというのだ。。。。
もともと、フルートはフルートで固まって、
一応フルートオーボエパートとというくくりになるときだけ、
一緒にのっかっている感じで、
なぜ、休んでいるのか、なぜ辞めたのかはもとより
深い話などしたことがなかった。。。
私にはみんな大好きで、そして、変わっているといえば、
みんなそれぞれに変わっていると思っていた。
でも、周りはそうは思っていなかった。
原因になっているらしい子は楽団のHPに自分のHPのリンクを張ったりしてたらしい。。
そして自分のブログで、いろいろと書いていることが気に入らなかったらしい。
私は彼女と自分が一緒だ。と思った。
もちろん、リンクを張ったりはしないし、
練習に対する熱心さは彼女の方がうんとうんと高い。
私も周りからそう思われているのかな。。。。。
と思えてきた。
ごめんなさい。と思いながら、自分のできる限りの練習で
それでも、ソロ楽器なので、ソロがない曲の方が少なくて、
なのに、間違うことはさすがに少ないが、
自分の納得する演奏など、できないでいる。
T先生に初めてあったころ、
どうして毎日練習しないのか、
どうして防音室を作らないのか、
どうして先生につかないのか、
そういわれたことがある。
どれもとうてい私には無理なことだ。
先生は練習をすると3時間はUPにかけるという。
そこから曲の練習。。。
理想をいうとそうなるんだろう。
でも、私には1時間を吹く体力も気力もない。
主人は何度も何度もきいて曲を覚えている
私はどうして自分の携帯にもほしいとなぜ、言わなかったのか覚えていない。
だけど、ようやく曲を入れてもらった。
これからは通勤の時間にでも聞かなくちゃ。。。
私は楽団にはお荷物なんだろう。
なんで、いつまでもいるのかと思っている人もいるんだろう。
でも、もう少し、今のままのスタンスでいこうと思う。
私のことを嫌いな人もいるんだろうが、好きでいてくれる人もいる。
無理をしない。
そうでないと、この世に存在することがしんどくなってしまう。
とてもしんどい練習日となった。
実家の近くのしゃれたお店でお昼ご飯。
子供たちの幼稚園時代の敬老の日のレタックスがあるというので、
実家に見に行くことに。
娘は
おばあちゃん、そだててくれてありがとう
と書いてあった。
ああ、育ててくれたのは母なのね。。。。
息子の方が字は上手だったのに、一文字もなし。
じいじと自分の絵と車と道路??
の絵が描いてあった。
娘が携帯を代えたいというので、ショップに母も行くことに。
一時間以上待たされて、
やっと順番がきた。
娘がほしいと言っていたのは
前面からミュージック機能を触れるもの。
それはもう入荷しないと。
その間、母が携帯を変える説明を受けたり、
どうも、
携帯ショップのお兄ちゃん、頭が悪い。
少しイライラする。
やっと違うものを娘が選んだが、
それも入荷しないと。
入荷しないものをモデル機として置いておくな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
結局、2パターンでどちらかが入荷したら、連絡してもらうことにした。
主人と私は安ければ変えてもいいかな〜〜
っと思っていったが、
案外高い。
ま、まだ一年弱だしな〜〜〜
秋まで待つことにした。
母はやっと機種も、料金プランも決まり、
主人も料金プランだけを変えた。
そのころにはもう午後6時半を回っていた。
母を実家まで送っていってたら、練習に間に合わない。
母は弟に迎えに来てもらうからいいよといってくれたので、
とりあえず、自宅に帰ってきた。
本当は練習に行くのはしんどかった。
でも来週はまた先生のレッスン日なので、
行かなくちゃ。。。。と思い、行くことに。
行って、楽器を組み立てて、用意をしたら、もうチューニングの時間。
合奏が始まると、みんなとの距離を痛感。
当たり前だ。。。
練習時以外、楽器どころか楽譜を組み立てることもなく、、、
先週、私はしんどくっていけなかった。
娘の友人は主人と一緒に行って、すごく楽しかったらしい。
すごく楽しかった、入団したいと言っていた。
彼女の母親の入団の条件はうちの娘が入ること。
うちの娘は初見が利かない自分にはしんどいなあ。。。
と言っていた。
娘の友達がまさか本気で入団したいと言うとは思わなかったのだ。ちょっと困惑していた。
でも、娘のためにユーフォのソフトケースも購入した。
楽器も買ってやりたいが、ユーフォは高い。。。
本人も高校を出たらどうするかわからないといっているし。。。
ソロを吹くのも、初見状態で、譜面を追って、きちんとはめるのが精一杯。歌い上げるどころではない。
イライラしている周りの空気がつらい。
ソロぐらい、ソロ楽器のくせにさらってこい。
そういう声がつらい。。。
やっとの思いで、前半部をすごして、休憩時間になると
フルートパートのリーダーが
先週の彼女のことを聞いてきてくれた。
私の方から、先週はお世話になりました。
ありがとうございましたとお話をしなくちゃならないのに、
申し訳なかった。
娘の友人の考えていることを告げると、、
少し困った顔で、団長と相談ですね。。。と。
私は仕事中は判断ができる。
しかし、オフになったとたん、
自分が食べるものも、着るものも判断するのがしんどい。
すんなり決められるときもある。
ただ、少し詰まるとパニックになる。
それを娘の友人をどうすべきかは判断してくれと言われて、
頭が混乱した。
団としては入団するな、とか、見学に来るな
とか、
そして入団後もきちんと吹けていないとか、
しっかり練習しろとか、
そういうことは言えない。
団としては練習の指導はできない。
だから、あとはそちらで判断してくれと言われた。
とにかく夏のコンクールまではそれに集中して、
次回の先生のレッスン日はきちんと吹けない人が入るのは
彼女がしんどい思いをするといけないので、
コンクールが終わったら、それから見学にきて、
入団をあらためて考えるということにした。
しかし、団長は9/16の本番にコンクール後では間に合わないのでは。。。ということだったが、
う〜〜ん。。。
私は1曲も吹いたことがないがなんとかなると思うが、9曲ほど、、、、娘と友達にはちぃと無理かな。。。
1月の本番に邪魔にならない程度に頑張って吹けるように練習をするのがいいかと。。。。
ただ、団長とHさんの意見は若干違っていた。
つまり、団としての意見と、高校生である娘と娘の友人がどういう思いをするか。。。という思いが。
もう団の中で、いろんなことがギクシャクして5年以上、もっとかな。。。
私はできるだけ、深く考えずに自分が楽しむことだけを考えてきた。
ぎくしゃくは想像以上に深くて、私が入る前からいたフルートの子はつい先日、長い休団のあと、ついに辞めてしまった。。。
その原因がすごく意外なことだった。
同じパート内のある子が原因だというのだ。。。。
もともと、フルートはフルートで固まって、
一応フルートオーボエパートとというくくりになるときだけ、
一緒にのっかっている感じで、
なぜ、休んでいるのか、なぜ辞めたのかはもとより
深い話などしたことがなかった。。。
私にはみんな大好きで、そして、変わっているといえば、
みんなそれぞれに変わっていると思っていた。
でも、周りはそうは思っていなかった。
原因になっているらしい子は楽団のHPに自分のHPのリンクを張ったりしてたらしい。。
そして自分のブログで、いろいろと書いていることが気に入らなかったらしい。
私は彼女と自分が一緒だ。と思った。
もちろん、リンクを張ったりはしないし、
練習に対する熱心さは彼女の方がうんとうんと高い。
私も周りからそう思われているのかな。。。。。
と思えてきた。
ごめんなさい。と思いながら、自分のできる限りの練習で
それでも、ソロ楽器なので、ソロがない曲の方が少なくて、
なのに、間違うことはさすがに少ないが、
自分の納得する演奏など、できないでいる。
T先生に初めてあったころ、
どうして毎日練習しないのか、
どうして防音室を作らないのか、
どうして先生につかないのか、
そういわれたことがある。
どれもとうてい私には無理なことだ。
先生は練習をすると3時間はUPにかけるという。
そこから曲の練習。。。
理想をいうとそうなるんだろう。
でも、私には1時間を吹く体力も気力もない。
主人は何度も何度もきいて曲を覚えている
私はどうして自分の携帯にもほしいとなぜ、言わなかったのか覚えていない。
だけど、ようやく曲を入れてもらった。
これからは通勤の時間にでも聞かなくちゃ。。。
私は楽団にはお荷物なんだろう。
なんで、いつまでもいるのかと思っている人もいるんだろう。
でも、もう少し、今のままのスタンスでいこうと思う。
私のことを嫌いな人もいるんだろうが、好きでいてくれる人もいる。
無理をしない。
そうでないと、この世に存在することがしんどくなってしまう。
とてもしんどい練習日となった。
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