ああ、やだね〜〜
2006年4月27日ってことが多い。
私も大概、そう思っているが、
慣れてきている部分もある。
が、営業部はうちの部長にそ〜〜と〜〜頭にきている。
そりゃ、そうだろ。。。
少しは学習ってものをして欲しいもんだ。
が、あいも変わらず、、っていうか、
もっとひどくなったっていうか、、、
今日もぞくぞくと面接は続いている。
どうしても、可愛い子を入れたいようだ。。
ここは仕事をする場所。
可愛いおねえちゃんのいる場所には別に行きなさい!!
っテ感じ。
ほんまに部長の人選はありえない。
極端にありえない。
どんな秘書の子がくることやら。。。
ええけどね。
よくないか。。
あ〜〜〜
ところで、うちのピーちゃん、
ほんまに何の努力とか、勉強とか、目標とか、、、
何もなく、地元の公立高校に入って、
今は部活を楽しんでおります。
私は今度楽器をするなら、ボーンか、ユーフォがいいなあと
ずっと言ってたのです。
おっとこらしくトロンボーンで、バリバリ〜〜って言うのもかっこいいし、
ユーフォニウムの音はほんまに好きなんだよね。。。
見学に行ったピーちゃんは
帰宅後、
「ユーフォの音に惚れた〜〜」
らしく、ボーンにならへんか〜〜という勧誘も断り、
めでたく、ユーフォが決定したらしい。
ユーフォになれたで〜〜vvイエイ
というメールがきた。
なんか部活の先生がうちの市吹の指揮を振ってるらしくて、
なんで、市吹にはいらへんねん!!
って怒ってたで〜〜
というので、
「市吹には見学に行ったで。」
「ほんなら、なんで市吹に入らへんかったん?」
「市吹にはな、 笑い がなかってん」
「今の楽団にはあるん?」
旦那と息子と三人揃って
「ある!」
それに市吹の方が下手だったんだもん。。。
今の楽団はほんまに笑いがたっぷり。
先日はめっちゃ久しぶりに練習に行ったけど、
皆暖かく迎えてくれて。。。。
ありがたいこっちゃ。
息子は大学で吹奏楽に入ろうか。。。
考えているらしい。
教職もとって、バイトもクラブも。。
ってなると確かに時間がないかも。
私は別に本人が決めることなんだから、どっちでもいいと思っているのに、何か言うと思ったのかな??
「クラブまじでどうしよう??」
って私に聞く。
「別に今決めたことで全てが決まるわけじゃないんだから、思うようにやって、また問題が出てくれば修正すればいいじゃん。」
という会話を聞いていた主人が
「何でも人に頼ろうとするなんて!!」
というので、
「別に私に判断を任せようなんて思ってないよ。きっと。
クラブに入らないって言ったら、私ががっかりするんじゃないかと思って探りを入れてるだけじゃない?
やりたい事は頑固やるし、やりたくないことはやらない子だから。」
というと、それなりに納得していた。
真実は息子本人にもわからないかも。
そんな頼りない息子も楽団のトランペットのパートリーダーになったそうな。
「ええ〜〜〜〜!」
というと、パートリーダーになるだろうと思っていたIちゃんが、
「みゆぼえさん、そんなにびっくりしなくていいじゃないですか。
若い子に任せましょうよ。。」
「今後も御迷惑をおかけすると思いますが、仕事はパシリだろうと、なんだろうとやらせてやってくださいな。」
と・・・・
ま、出席率の高さから言うと、息子なんだろうなあ。。。。
初見の聞かない息子は
「僕は耳で聞いて音を覚えるしかできないんだ。。。」
な〜〜んてふざけたことを言っている。
まったく、高校のクラブで何をやってたんだか。。。
私の後輩は楽譜が全く読めなくても、ちゃんと読めるように育てたぞ!!
ちなみに旦那もサックスパートのパートリーダーになったらしく、
私もフルート・オーボエパートのリーダーに御家族ご一緒にどうですか?
といわれたが、滅相もない!!
出席率はワースト何位かには入るし。。。
この前も、ま、初見ではあったのだけど、
SOLOって冒頭に書いてあって、
Mっちに
「よろしくね!そこ、よろしくね!!」
ってさんざ、言われていたにも関わらず、
めっさ、簡単だったにもかかわらず、
とちってしまった私
あ〜〜〜〜頭ボケボケ。。。。
あ〜〜〜、やだね〜〜
でございます。
私も大概、そう思っているが、
慣れてきている部分もある。
が、営業部はうちの部長にそ〜〜と〜〜頭にきている。
そりゃ、そうだろ。。。
少しは学習ってものをして欲しいもんだ。
が、あいも変わらず、、っていうか、
もっとひどくなったっていうか、、、
今日もぞくぞくと面接は続いている。
どうしても、可愛い子を入れたいようだ。。
ここは仕事をする場所。
可愛いおねえちゃんのいる場所には別に行きなさい!!
っテ感じ。
ほんまに部長の人選はありえない。
極端にありえない。
どんな秘書の子がくることやら。。。
ええけどね。
よくないか。。
あ〜〜〜
ところで、うちのピーちゃん、
ほんまに何の努力とか、勉強とか、目標とか、、、
何もなく、地元の公立高校に入って、
今は部活を楽しんでおります。
私は今度楽器をするなら、ボーンか、ユーフォがいいなあと
ずっと言ってたのです。
おっとこらしくトロンボーンで、バリバリ〜〜って言うのもかっこいいし、
ユーフォニウムの音はほんまに好きなんだよね。。。
見学に行ったピーちゃんは
帰宅後、
「ユーフォの音に惚れた〜〜」
らしく、ボーンにならへんか〜〜という勧誘も断り、
めでたく、ユーフォが決定したらしい。
ユーフォになれたで〜〜vvイエイ
というメールがきた。
なんか部活の先生がうちの市吹の指揮を振ってるらしくて、
なんで、市吹にはいらへんねん!!
って怒ってたで〜〜
というので、
「市吹には見学に行ったで。」
「ほんなら、なんで市吹に入らへんかったん?」
「市吹にはな、 笑い がなかってん」
「今の楽団にはあるん?」
旦那と息子と三人揃って
「ある!」
それに市吹の方が下手だったんだもん。。。
今の楽団はほんまに笑いがたっぷり。
先日はめっちゃ久しぶりに練習に行ったけど、
皆暖かく迎えてくれて。。。。
ありがたいこっちゃ。
息子は大学で吹奏楽に入ろうか。。。
考えているらしい。
教職もとって、バイトもクラブも。。
ってなると確かに時間がないかも。
私は別に本人が決めることなんだから、どっちでもいいと思っているのに、何か言うと思ったのかな??
「クラブまじでどうしよう??」
って私に聞く。
「別に今決めたことで全てが決まるわけじゃないんだから、思うようにやって、また問題が出てくれば修正すればいいじゃん。」
という会話を聞いていた主人が
「何でも人に頼ろうとするなんて!!」
というので、
「別に私に判断を任せようなんて思ってないよ。きっと。
クラブに入らないって言ったら、私ががっかりするんじゃないかと思って探りを入れてるだけじゃない?
やりたい事は頑固やるし、やりたくないことはやらない子だから。」
というと、それなりに納得していた。
真実は息子本人にもわからないかも。
そんな頼りない息子も楽団のトランペットのパートリーダーになったそうな。
「ええ〜〜〜〜!」
というと、パートリーダーになるだろうと思っていたIちゃんが、
「みゆぼえさん、そんなにびっくりしなくていいじゃないですか。
若い子に任せましょうよ。。」
「今後も御迷惑をおかけすると思いますが、仕事はパシリだろうと、なんだろうとやらせてやってくださいな。」
と・・・・
ま、出席率の高さから言うと、息子なんだろうなあ。。。。
初見の聞かない息子は
「僕は耳で聞いて音を覚えるしかできないんだ。。。」
な〜〜んてふざけたことを言っている。
まったく、高校のクラブで何をやってたんだか。。。
私の後輩は楽譜が全く読めなくても、ちゃんと読めるように育てたぞ!!
ちなみに旦那もサックスパートのパートリーダーになったらしく、
私もフルート・オーボエパートのリーダーに御家族ご一緒にどうですか?
といわれたが、滅相もない!!
出席率はワースト何位かには入るし。。。
この前も、ま、初見ではあったのだけど、
SOLOって冒頭に書いてあって、
Mっちに
「よろしくね!そこ、よろしくね!!」
ってさんざ、言われていたにも関わらず、
めっさ、簡単だったにもかかわらず、
とちってしまった私
あ〜〜〜〜頭ボケボケ。。。。
あ〜〜〜、やだね〜〜
でございます。
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