久々フルコース

2006年1月21日
病院に行った。
めっちゃ久しぶりに。。

12月の激しいストレスを端的に語り、
今は落ち着いていることを話した。

32条については市のほうから何かくるまで、何もしなくていいとのこと。

会計を待っていると、受付の女性が
自立支援法移行の用紙を持ってきた。

送るのが面倒なので、その場で書いた。
今は5%だけど、1割負担になる。。。

どこが、自立支援なんだ??

傷害年金の話になって、
ケースワーカーは主治医の判断によるので、、と電話をしてくれた。

主治医は仕事がきちんと出来ているので、診断書は書けないと言ったらしい。

最初はそうですか。。
と病院を出ようとしたんだけど、

仕事が出来ているから、、
というのはいかがなものだろう??と思えてきた。

戻って、ケースワーカーに

私は仕事は一応、人並みに出来ているけど、
家事はおろか、自分のことも何もできない。

ただ、もう何年もそうなので、いちいち主治医に出来なかったことを報告はしていない。

台所に入ることも、洗面所に入ることもできない。
普通の人が当たり前にすることを、ものすごく考えて、気持を固めて、しかできない。

その上、調子が悪いとそれを引き金に落ちてしまう。

なので、もう何かにトライすることはずいぶん前から止めている。

主治医があまりにも私の現状を把握してくれていないことを感じた。

なんとなくは思っていた。

別に障害者でいたいわけではないけど、障害を持ちつつ、頑張っていることを否定されるのは辛い。

自分へのあきらめでもある。
健常者と同じだと思うと非常に出来ない事が辛い。

今は仕方がない。

そう言い聞かせている。

もちろん、治る努力をしていないわけではない。
薬もきちんと服用しているし、生活のリズムも作ることにしている。

ただ、今は家では廃人のようで、主人や両親、子供たちの力を借りないと何も出来ない。
薬の力を借りないと眠る事も出来ない。

そういう事実をきちんと主治医が掴んでいて欲しいと思った。

再来週はちょいと用事があるので、次の診察は1ヵ月後。
そのときにちょっと話してみようと思った。


教会にも久しぶりに行った。
とても丁寧に最初の祈りを牧師がしてくれた。

エペソ人への手紙の6章6節〜9節
奴隷たち、キリストに従うように、恐れおののき、真心を込めて、肉による主人に従いなさい。
人にへつらおうとして、うわべだけで仕えるのではなく、キリストの奴隷として、心から神の御心を行い、
人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい。
あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。
主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼らにもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分け隔てなさらないのです。

というところを引用され、人に仕える気持を大切にすることを学んだ。

2週間ぶりの練習。
先週は練習場が取れなくて、お休みだったのだ。

たった2週間なのに、、、めっちゃ久しぶりの感覚。

いつもは19:30から合奏なので、19:20ぐらいに3人揃っていったら、合奏は19:00からで、、、もうすでに2曲目の終わり。。。

その2曲目は息子はソロがあり、吹きたかった〜〜!と言っていた。
私も吹きたかった。。

なんだかもうすぐ演奏会だというのに、、、
実感がない。

業務連絡 S君、連絡する気持はあるんだけど、もしまだ私が連絡をしていなくて、君が先にこれを読んだら、
?例のぶつをお渡しする日時
?以前お願いしていた演奏会のナニを今回もお願いできないでしょうか???団員一同、心よりお願い申し上げます!!!
以上、二点について連絡をください。

日記書いてる間に連絡せぇよ。。って話なんだけど、
日記はかける時に書いておかないと忘れるんだよ。。

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