落ちてはいないんすよ。
昨日もジムでどっぷり汗かきました。

今日は娘の家庭訪問。
旦那が居間を片付けておりました。
んが、4時に目覚めて下に下りるとじぇんじぇん、片付いてない。
仮眠した。
と言っていたが、あれはずっと寝てたんだな。
今日は母が来てくれる日だからきっと洗濯物をたとんで何とかしてくれるんだろう。考えないようにしよう。

去年は私が先生の応対をした。
今年もしようかと口まで出る。
知らない人、しかも関係のある人に会うのはバクバクする。
しんどいので、結局言わなかった。

そう、考えると去年より悪くなっているのか?

いや、無理をしなくなった。ということだろう。と考えとこう。

最近、メル友さんがいい感じ。
いい友達になれるかもしれない。

んが、結構恐怖症的なものもある。

友人に楽しい話しとかすれば友達関係は続くんじゃない?

と言われたことがあるが、それって知り合いちゃうん?

友人とは喜びを倍にし、悲しみを半分にするためにいてるんちゃうん?

私は人を頼りすぎるんだろうか?
それを突き放されると裏切られたと感じるのだろうか?
向うも私の相手はしんどかったんだろう。

ただ、死に隣接している私にとって突き放されるのはしんどい。
死ね!
と言われているように思う。

だから、いっそのこと一人がいいやと思っている。

でも、根が正直な私。
聞かれれば話すし、会えば喋る。

結局、本当に自分を愛してくれる友人なら突き放す時でもその愛を感じることができるんだと思う。

愛を与えることの出来ない人とたまたま友達でいた。ということだろう。

いつか、出会えるかもしれない。

Yちゃんは私を突き放したりはしない。
とことん、つきあってくれる。
ありがたい。本当に感謝してるよ。

学校のPTAなんかで5〜6年は忙殺された。
その間仲良くなった人は皆、転勤族。
今はほとんど関東にいる。
年賀状程度のお付き合いだ。

一般的に変な人と思われてるだろうし、そういいふらしているだろう人も思い当たる。

別にどう思われてもいいや。

学生時代、いつもクラスの中心にいて、張り切っていた私。
Yちゃんはいつだったか
「どうしたん?みゆぼえらしくないよ」
とむかーし、言った。
そう、学生時代の私とは別人さ。

死にたい君がいなくてもいつ来るかとびびってる私。

人に傷つけられないように生きてる私。

ほんとに私らしくない。

雅子さんも病気の様子。そういう年頃なんかな?

これからそれを抜けたらどうなるんだろう?

Yちゃん、ほんまにいつか旅行に行こうね。
あと10年くらいかかるだろうけど。

今日もジムに行く予定。
昨日もアムカの傷も、首の傷(跡が幅広いきずみたいになってる)も嫌なんだけど知らん顔してジムにいる。

早く治りたい。

落ちる事、死ぬことに怯えているのは嫌だなあ。

ジムにはお風呂があるから、楽だ。
家の風呂はなんか怖い。なんでだろ?

身体に初めて異常をきたしたのもお風呂だったし。

ま、大きいお風呂だと何の問題もないんだから、いいか。

おお、やっと陽がさしてきましたね。今日のお昼はどうしましょう?
日傘さして買出しに行きましょうか。

それにしても、こんだけ食べてないのに痩せません。
チキショー!!

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