なんでか今日は2/12
2004年2月10日 音楽まだまだ日付に追いつけませんね。
暗いままのミユボエですんまへんな。
今日も暗いバージョンになりそうです。
というのも演奏会のリハの後のこと
夫がまるで私の敵になった。
かばってくれなかった。
そのことがひどく辛い。
すんだことだから。
違う。
これからのことだから悩んでいる。
確かに団に病気の者はいない方がいいに決まっている。
では、いてはいけないのか?
どの程度の迷惑をかけるのか?
今回のCD聞いてないのでわかりませんが、
少なくとも私は音楽をぶち壊すようなことはしてないはずです。
むしろ、木星のソロはリズムがとりにくく、私は正月明に必死で練習しました。クラの子は昨日言われてのことなのでとれてなかったんでしょう。ソリはあっていませんでした。
むしろ私一人の方がよかった。
でも、それはあまりに危険だから避けた。
世界中が敵になっても、
子のひとは人に迷惑をかけないひとです。
とか何とかふかせてやってください。
そう夫には言ってもらいたかった。
確かに指揮者は
出て欲しくない。とは言わなかった。
でも、一言も言わなかった。
一言も言ってへんやんか、何考えてるかわからんのに先回りして不安になる私が悪いという。
だったら、△△さん、出させてやってもいいですよね。
と彼から言葉を引き出す努力を旦那はしていない。
それを私にしろというのか。
彼は人を説得しない。
ひとから言葉を導こうとしない。
私は愛がないからだといつも感じる。
夫と話すときはいつもそう。
必ず自己主張、自己防衛から始める。そして言葉につき、謝る。
私は10のうち、8や9は我慢する。
そして彼に文句をいう。つまり私が文句を言う時は1の分の文句じゃない。
彼は1文句があったら、1言う。しかも人を傷つける言い方で。
なぜ、我慢強い私が文句を言うのだからよほどのことだと聞いてくれず、自分が正しいというのだろう。誰の目にも彼が悪いことしか私は決して口にはしない。だから、当然、彼は謝るはめになる。
実は月曜に団長にメールを書いた。
うつの私が団にいてもいいのか聞きたかった。
返事はない。
もし、週末まで返事がなければ、答える言葉がないというメッセージなんだろう。
辞めるしかないと思う。
人のコトなど気にするなという人がいる。
でも、いなきゃいいのにって目で見られながらいるのは私には苦痛なのだ。
それは転校生の頃からのトラウマかもしれない。
良く言われた。
あんな子、転校してこなけりゃよかった。
このクラスにいて欲しくない。
昔はだから勉強もした。運動もした。
見方も作った。
そして私をいじめた奴らがそんな口を叩けぬように立場を作った。
そうして、小学生、中学生と生きてきた。
今はそんな力は無い。
辞めろといわれれば、辞めるしかない。
辞めろとはいえないだろう。
だから、無言の返事なんだ。
私はあの団が好きだった。大好きだった。誇りだった。
ボエも愛している。
でも、病気になってしまった。
病者でも認めてくれる所か、治るまで待つしかない。
吹いてる人はわかると思う。
今から10年も吹かなければとても、吹けない。
体力がすごくいるから。
私は夫にも距離を持って生きていこうと思った。
守って欲しい。
助けて欲しい。
そんなことを考えるからキズつく。
同居人として、私は自分のカラに閉じこもりながら生きていくしかない。彼に殺されないように、充分閉じこもって。聞く耳など持たず。
浮雲さん、温かいメッセージたくさんありがとう。
でも、今私はとても打ちのめされています。
それでも頑張ろうとは思うけど、私は一人で生きてるんじゃない。
たくさんの人の色んな思惑の中で生きています。
完全に潰されています。
潰す人が多すぎるんです。
とても立ち向かえない。
心を閉ざすしか考えられない。
新団長にも相談してみるべきだろうか。
それは彼なら一緒にやろうといってくれるとわかってるから
自分の逃げ道なんだろうか。
現団長が辞めて欲しいとおもっているのに。
こんな暗いのがうつ病者なんですよ。
でも、うつの人は皆心優しい。
過去に心が壊れる思いをしてる。
それでも人に優しい。
そして健康な人に潰される。
弱い者は負けなんですね。
だからいつもはうつな面を人には見せません。
明るく振舞います。
元気にしています。
うつなんて知られたくない。
暗いままのミユボエですんまへんな。
今日も暗いバージョンになりそうです。
というのも演奏会のリハの後のこと
夫がまるで私の敵になった。
かばってくれなかった。
そのことがひどく辛い。
すんだことだから。
違う。
これからのことだから悩んでいる。
確かに団に病気の者はいない方がいいに決まっている。
では、いてはいけないのか?
どの程度の迷惑をかけるのか?
今回のCD聞いてないのでわかりませんが、
少なくとも私は音楽をぶち壊すようなことはしてないはずです。
むしろ、木星のソロはリズムがとりにくく、私は正月明に必死で練習しました。クラの子は昨日言われてのことなのでとれてなかったんでしょう。ソリはあっていませんでした。
むしろ私一人の方がよかった。
でも、それはあまりに危険だから避けた。
世界中が敵になっても、
子のひとは人に迷惑をかけないひとです。
とか何とかふかせてやってください。
そう夫には言ってもらいたかった。
確かに指揮者は
出て欲しくない。とは言わなかった。
でも、一言も言わなかった。
一言も言ってへんやんか、何考えてるかわからんのに先回りして不安になる私が悪いという。
だったら、△△さん、出させてやってもいいですよね。
と彼から言葉を引き出す努力を旦那はしていない。
それを私にしろというのか。
彼は人を説得しない。
ひとから言葉を導こうとしない。
私は愛がないからだといつも感じる。
夫と話すときはいつもそう。
必ず自己主張、自己防衛から始める。そして言葉につき、謝る。
私は10のうち、8や9は我慢する。
そして彼に文句をいう。つまり私が文句を言う時は1の分の文句じゃない。
彼は1文句があったら、1言う。しかも人を傷つける言い方で。
なぜ、我慢強い私が文句を言うのだからよほどのことだと聞いてくれず、自分が正しいというのだろう。誰の目にも彼が悪いことしか私は決して口にはしない。だから、当然、彼は謝るはめになる。
実は月曜に団長にメールを書いた。
うつの私が団にいてもいいのか聞きたかった。
返事はない。
もし、週末まで返事がなければ、答える言葉がないというメッセージなんだろう。
辞めるしかないと思う。
人のコトなど気にするなという人がいる。
でも、いなきゃいいのにって目で見られながらいるのは私には苦痛なのだ。
それは転校生の頃からのトラウマかもしれない。
良く言われた。
あんな子、転校してこなけりゃよかった。
このクラスにいて欲しくない。
昔はだから勉強もした。運動もした。
見方も作った。
そして私をいじめた奴らがそんな口を叩けぬように立場を作った。
そうして、小学生、中学生と生きてきた。
今はそんな力は無い。
辞めろといわれれば、辞めるしかない。
辞めろとはいえないだろう。
だから、無言の返事なんだ。
私はあの団が好きだった。大好きだった。誇りだった。
ボエも愛している。
でも、病気になってしまった。
病者でも認めてくれる所か、治るまで待つしかない。
吹いてる人はわかると思う。
今から10年も吹かなければとても、吹けない。
体力がすごくいるから。
私は夫にも距離を持って生きていこうと思った。
守って欲しい。
助けて欲しい。
そんなことを考えるからキズつく。
同居人として、私は自分のカラに閉じこもりながら生きていくしかない。彼に殺されないように、充分閉じこもって。聞く耳など持たず。
浮雲さん、温かいメッセージたくさんありがとう。
でも、今私はとても打ちのめされています。
それでも頑張ろうとは思うけど、私は一人で生きてるんじゃない。
たくさんの人の色んな思惑の中で生きています。
完全に潰されています。
潰す人が多すぎるんです。
とても立ち向かえない。
心を閉ざすしか考えられない。
新団長にも相談してみるべきだろうか。
それは彼なら一緒にやろうといってくれるとわかってるから
自分の逃げ道なんだろうか。
現団長が辞めて欲しいとおもっているのに。
こんな暗いのがうつ病者なんですよ。
でも、うつの人は皆心優しい。
過去に心が壊れる思いをしてる。
それでも人に優しい。
そして健康な人に潰される。
弱い者は負けなんですね。
だからいつもはうつな面を人には見せません。
明るく振舞います。
元気にしています。
うつなんて知られたくない。
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