先生が来られるということで、私のみならず皆テンションが高い。集中力も一音一音すごい。

アルメじゃなくて、よかった〜〜〜

まだ指が回る。
ま、脳内にホルモンがどば〜〜〜っと出て、
異様に見た譜面がそのまま指に伝わって、リモートコントロールされた人形のように、自分じゃないように吹ける。

ソロのところは先生が視線を飛ばしてくれているのは重々承知なんだけど、譜面から目が離せなくて、視野の一部分として指揮棒を見てる。申し訳ない。。。。

中学生の指導もしておられるということで、
中学生に
「お前らうそつきや」
と言われた話を聞いて、皆ぐさ〜〜〜〜っと
思っていた。私は違うと思ってる人もいただろうけど。。。

うそつきというのは、
譜面に書いてあることをそのまま実現していないということ。

勝手に数音なくしたり、放棄したりすること。

ああああああ
ごめんなさい。

私はいつも大抵どの曲もうそをついています。

娘には重箱の隅をつつくような、細かい表現やら、イメージやらの話は難しかったかな〜〜?

娘の友人の入団も話しに出て、
団長は入団をこちらから誘ってあげないと踏み出せないと思っているようで、、、

私としたら、入団はせめて彼女の口から言ってもらわないと、私が誘ったからとか、娘が誘ったから入団するというので困る。

譜面の読み方や、タイミングの取り方など教えてあげることは出来るけれど、それを出来るようにするには個人の努力しかない。

だけど、まあ、誘ってあげようか。。。。
自分の子供を高校生から入団するのは何の不安もないけれど、よそ様のお嬢さんをお預かりして、大人の集団に入れるのは非常に気が重い。


楽器を吹いていて楽しいと思う瞬間。
自分の音が周りの音と融合しているのを感じるとき。
そして自分の動きが支えられてると感じるとき。

本番のときや、先生が来られたときのように、
ある種緊張感が高揚感になって、
非常にたのし〜〜〜〜〜〜〜ぃ!!
と思うのだろうな。

そのためにも練習を積んで、求めるところにすっぽりとはまれる自分になりたいものです。

娘は自分の音以外はあまり聞こえないらしくて
それでもボエの音は聞こえるらしい。
周波数とかちゃうんかな????

旦那曰く、
おかあさんの音を目印にしてたら、おかあさん落ちたらもろともやな〜〜

どうせすぐに落ちますよ。。。。

大抵、ソロの前は長い休みなんだな。。。
数え間違えて、落ちるんだな。。。

もっと音源聞きながら練習してイメージを作っていきたいと思います。

唐突ですが、
肛門絞りが非常に気になっています。

凛ちゃんのことです。

動物病院や、美容室などでしてもらうことが多いそうですが、
自分でもやれるらしい。。。

でも、一度絞るとずっと絞らなければいけないらしい。。。。

うちのかかりつけの動物病院の先生はそんな話したことないな〜
次に病院にいくのはずいぶん先。

先生に確認するのが一番いいんだろうけど。。。。

動物病院もいろいろみたいだし、
先生との信頼関係が一番なんだろうけど、
設備の問題とかもあるようで、
う〜〜ん、かかりつけのお医者さんを決めるのは難しいな〜

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索