まだまだ完全にさらえてないのですけどね。

個人練習がまだまだ必要だし、
次回はもっと太い音で吹きたいので、リードを自作もしくはジャーマンの重いリードで吹く人に作ってもらわなければいけません。

アルメのソロは気持ちよく吹けました。
めっちゃ楽しかったです。

帰宅してもう2時間近くなるのですが、テンションは上がったままです。早く眠剤効いてこないかな〜〜〜

この前の演奏会のアンケートが置いてあった。
たいていがリピーターで、ものすごく楽しみにしてもらっているようで嬉しい。
合奏の回数も少ないし、先生にはダメだしされるし、
完全燃焼の演奏会ではなかったものの、

素晴らしい演奏で涙が出ました
とか
ハーモニーが素晴らしい
とか

ほとんどが感動したと言っていただいて、読んでいてこちらが
ウルウルしてしまった。

中に
のだめのオーボエのソロがすごくかっこよかった!

と書いていてくれる子がいて、
お〜〜〜〜ぉ
どのへんが???

と思ってしまった。

長いソロの最初の部分がきちんと吹ききれていなかったことが、すごく悔しかったのだけど、途中からかな????

ま、いいか。
のだめの黒木君のようではなかっただろうけど、
一人でも喜んでもらえたなら良かった!

娘が入団しても良いそうで、
来週から一緒に活動をすることになった。

難曲ばかりの次回の演奏会。

先週は私のソロも聞き取れないほど、自分のことでいっぱいいっぱいだったらしいけど、自分が吹くことも大切だけど、人のことも聴いて、溶け合って、そして主張もすることを覚えてくれたらいいな〜〜と思う。

それは演奏だけでなく、人生にも通じると思うから。

息子も早くまた復帰すればいいのになあ・・・

でもそうなると演奏会は4万円の出費。
さすがに痛いな・・・・・

何度一緒に吹くことができるか分からないけど、
楽しんで続けていこうと思います。

リードの曲は細かい指示が英語で書いてあります。
リード曰く、アメリカ人は細かく指示を書かないとダメらしい。
ま、英語で書いてくれてるほうがイタリア語よりも分かりやすいからいいんだけど。

次回の演奏会は
Pや PPを大事にすることも先生から言われている。

ソロだからと大きく吹くのではなく、PはPの音量で、響かせる。

ボエの音はたちやすいから、それは得意かも。
ただ、小さく吹くと時々、タンギングが空振りになって、
音が繋がってしまったりする。

微妙なタッチのタンギングは他の楽器よりもしやすいとは思うんだけど、練習不足ですね。

全ての音階の基礎練習をきちんとしていないのが丸分かり。

昔は指がよくまわる人だったのになあ。。。。

脳みその回転が遅くなってるのかな。

いやいや、練習不足だ。
目と指に頼るのではなく、きちんと暗譜するくらい練習しないと。

頑張るぞ!と毎週思っているけど、気がつくと土曜日なんだな。

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