社長は出張から戻ってきましたが、まだ時間をとってもらう約束は成り立っていません。

社長は適当に断っといて。
というのを秘書の子が私に気を遣って、返事がないと言っているのかもしれないけど。

来週まで待って、それから考えよう。

9月の初旬にはシステムの進退もはっきりするので、
お盆休みもあることだし、9/10で辞めてもいいかな。

とも思うし、早く楽になりたいとも思う。

ま、楽になったところで何をするってこともないんだけど。
こうしてパソコンの前にいることは変わりない。

通勤のしんどさも無くなるけど、お給料もなくなる。

その前に会社が破綻してくれたら、考えなくていいのになあ。

ようやくパソコンの中も、サーバーにあるデータも、デスクの中も余計なものは処分できた。
もう少し、整理をきちんとしておいた方が親切かとは思うけど、
システム関連の参考資料はどうせ誰もみないだろうし、

だったら捨ててもいいような気はするけど

それなりに意味のあるものなので、
引継書にはその存在なりを書いておこうと思っている。

あとはリース関係の資料を最新の状態にすること



業務全般の引継書を作るだけだ。

これが結構膨大になると思われるけど、

システム関係のことは書いておいたところで、
誰も代行はできないだろうから、社内の状況は複数の資料に残していくので、あとはお金を出して外注するしかないでしょう。

なので、詳細を残していくのは総務業務のみ。

だけど、非常に多岐にわたっているので
親切に書けば非常に大変。

私自身引継書はもらっていないし、自分で作り上げてきたものだ。後任の人がまた好きなようにやってもらえばいいと思う。

なので、この精神状態が保てて、書ければ残していくし、
追い詰められて会社に行けなくなって辞めるならば、後のことは知らん。非常に申し訳ないが。。。

私が平然と会社にいてることがJには腸煮えくり返る思いだろうけど、しら〜〜ん顔しててやる。

私も少しは強くなったかもしれない。

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