モラルハラスメントについて
2007年7月19日色々と調べていくうちに、
(アマ○○から本が届くのは21日でした〜〜〜)
体験者の言葉や本を要約していたり、
そういう色々なものを目にしました。
私の上司は本当に笑うくらい、その加害者そのものでした。
そうなのです。彼は特筆して出来るというものを何も持たないし、人身掌握は本当に出来ないし、プランも立てれないし、
時代遅れだし、幼稚なのです。
それを悟らせないために、威圧して、攻撃して、自分の全て思いのままにならない人間は排除しようとする。
そうして、専務も営業部長も、数々の人が辞めさせられていきました。自分の意のままになる人を雇用するので、本当に役に立たないので首になった人も多いですし、今もごろごろいます。人を見る目はまるでありません。
そんな奴にぼろくそに言われても、放っておけばいいとは思うのですが、業務の命令も無視するというのは、私にはそれもストレスです。
ただ、主治医が社長と話す前にこの本を。。。
と言ってくれた意味が分かったような気がしています。
辞めれば、逃げれば、解決するというのは違うということです。
後になって、また自分を責めてしまうことになってはいけない。
ということだったのだと思います。
そのへんはここで発病したわけではないし、
病気がひどくなったというよりは、
このストレスの中で、病気を治すのは難しいと感じているのであって、だからと言って、社長や常務の性格や接し方、考え方を変えるほど今の職を守るために努力するのはあまりにもあほらしい。
おそらく彼らはこの先も反省することなく、同じことを続けていくんだろうから、そこには一緒にいたくないと思うだけです。
怖くて逃げ出すのではありません。
そういうことを自分できちんと認識して退職するということが主治医が考えて欲しかったことなんだろうと思います。
本当はそういう心の暴力を振りかざす人を野放しにするのはいけないと思う。でも、そういう人ほど権力に弱く、いい人面することに長けています。
実際に被害に合わないと、その暴力を人は信用しません。
まだまだ本当に、被害者が状況を説明しても、考え過ぎだとか、気にしなければいいとか、あなたにも悪いところがある。
とか言う人が圧倒的に多い。
状況を説明するというのは、辛くて誰かに助けてもらいたいのに、そういう態度をとると加害者と同じだと被害者は受け取るそうです。
なので、そういう被害を話す人がいたら、とりあえず向こうの悪い点を確認して、1週間でも、1ヶ月でもどういう言葉のやりとり、態度があったかを聞き取ってあげて、ハラスメントを受けていれば突き放すのではなく、その被害者が感じている自己否定や心の傷のためにも回復していけるように協力者になってあげて欲しいなあと思います。
傍観は新たな暴力に感じるものなのです。
そういうことを少しずつみんなが始めることで、
いずれは法整備もされるだろうし、
社会全体が少しずつ成熟していくと思うのです。
加害者は絶対に自分が加害者であることを認識しません。
相手のためだとか、教育だとか、愛だとか理屈をつけます。
自分の思い通りに人を動かそうとします。
思い通りにならないと激怒します。
そして、なんとでもして思い通りにさせようとするのです。
周りに加害者の人、被害者の人はいませんか??
こういう運動にも関わっていけたらいいなあと思います。
今はまず病気を治したいから、その後のずっと先の話ですが。
(アマ○○から本が届くのは21日でした〜〜〜)
体験者の言葉や本を要約していたり、
そういう色々なものを目にしました。
私の上司は本当に笑うくらい、その加害者そのものでした。
そうなのです。彼は特筆して出来るというものを何も持たないし、人身掌握は本当に出来ないし、プランも立てれないし、
時代遅れだし、幼稚なのです。
それを悟らせないために、威圧して、攻撃して、自分の全て思いのままにならない人間は排除しようとする。
そうして、専務も営業部長も、数々の人が辞めさせられていきました。自分の意のままになる人を雇用するので、本当に役に立たないので首になった人も多いですし、今もごろごろいます。人を見る目はまるでありません。
そんな奴にぼろくそに言われても、放っておけばいいとは思うのですが、業務の命令も無視するというのは、私にはそれもストレスです。
ただ、主治医が社長と話す前にこの本を。。。
と言ってくれた意味が分かったような気がしています。
辞めれば、逃げれば、解決するというのは違うということです。
後になって、また自分を責めてしまうことになってはいけない。
ということだったのだと思います。
そのへんはここで発病したわけではないし、
病気がひどくなったというよりは、
このストレスの中で、病気を治すのは難しいと感じているのであって、だからと言って、社長や常務の性格や接し方、考え方を変えるほど今の職を守るために努力するのはあまりにもあほらしい。
おそらく彼らはこの先も反省することなく、同じことを続けていくんだろうから、そこには一緒にいたくないと思うだけです。
怖くて逃げ出すのではありません。
そういうことを自分できちんと認識して退職するということが主治医が考えて欲しかったことなんだろうと思います。
本当はそういう心の暴力を振りかざす人を野放しにするのはいけないと思う。でも、そういう人ほど権力に弱く、いい人面することに長けています。
実際に被害に合わないと、その暴力を人は信用しません。
まだまだ本当に、被害者が状況を説明しても、考え過ぎだとか、気にしなければいいとか、あなたにも悪いところがある。
とか言う人が圧倒的に多い。
状況を説明するというのは、辛くて誰かに助けてもらいたいのに、そういう態度をとると加害者と同じだと被害者は受け取るそうです。
なので、そういう被害を話す人がいたら、とりあえず向こうの悪い点を確認して、1週間でも、1ヶ月でもどういう言葉のやりとり、態度があったかを聞き取ってあげて、ハラスメントを受けていれば突き放すのではなく、その被害者が感じている自己否定や心の傷のためにも回復していけるように協力者になってあげて欲しいなあと思います。
傍観は新たな暴力に感じるものなのです。
そういうことを少しずつみんなが始めることで、
いずれは法整備もされるだろうし、
社会全体が少しずつ成熟していくと思うのです。
加害者は絶対に自分が加害者であることを認識しません。
相手のためだとか、教育だとか、愛だとか理屈をつけます。
自分の思い通りに人を動かそうとします。
思い通りにならないと激怒します。
そして、なんとでもして思い通りにさせようとするのです。
周りに加害者の人、被害者の人はいませんか??
こういう運動にも関わっていけたらいいなあと思います。
今はまず病気を治したいから、その後のずっと先の話ですが。
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