記録
2006年11月7日だいたいこの3・4ヶ月は平均的というか、
激しく休みもしないけど、パタンと休んだり、半休をとったり、一月休まなかったり・・・・
一月に一日以上は休んでおりません。
普通に言えば当たり前なんですけど、
私の病気にとってはすごい頑張っていることなのです。
睡眠について、
眠剤が残らないように早く飲むとか、
なるべく休み前も早く休んでリズムを保つ。
とかしてます。
前の日付に書いたとおり、
それは結果です。
動機は早く眠ってしまいたい・・・というだけなんですけどね。。。
それでも目は覚めるわけで、
会社に行かねばならないのに、
行きたくない。。。。。。と思うのもほぼ毎日です。
誰かが来る。
あの話をせねば、、など、
そのときの理由が床にひれ伏して動けない私に
行かないと。。。と思わせるのです。
そういう代わりのきかない私しか出来ないことを与えてくださって、
動機付けをイエス様がしてくださってるのかとは思います。
感謝です。
しかし、辛い毎日でもあります。
その中で自分なりに、かなり頑張って仕事をしてます。
それが三連休のあと、身体が硬直するのは
運動不足、単なる普通の人のそれとは少し質が違うように思います。
なぜなら、自分でこういうのが初めての体験だからです。
普通の疲れとは全然違うのです。
身体の血も、リンパも流れていないようなそういう感覚です。
肉が壊死しそうな感覚です。
首が動かずに、吐き気もしました。
どうしてもいけなくて、
身体をマッサージしてもらってから来ようと思いました。
いつも行ってる整骨院に行き、
疲れていると肉離れしやすいように
疲れていると寝違いをしやすいのだと言われました。
そうして、会社に来て、
三連休のあとに疲れは言い訳にならない。
週の初めに休むとはどういうつもりだ。。。。。
と激しく叱責を受けました。
悪いのは私です。
でも、そこを突き詰めていけば私には今の仕事は無理です。
としか言えない。。。。
激しく落ち込みました。
でも、一つの答えをもらいました。
仕事人間が会社にいい貢献を与えられるかどうかは分からない。
すごくホッとしました。
それ以降、といっても今日だけですが、
昨日の休みのことは何も言われません。
別にそれを言い返すつもりはありません。
言われれば、申し訳ございませんとしか言えないです。
部長は常務におなりあそばしました。
常務は
みゆぼえちゃんは休ませたら、あかんねん。
これからは土日も働き続けたらええねん。
と。
この前から検査入院したいとか、
微熱が続いているとか、
私がいなくなったら寂しいですよ〜〜
とか
脅しているから、あまり追い詰めたらこいつは今辞めよると思ってはるんだろう。。。。。
そうです。
これ以上追い詰めたら、
きっと辞めることになります。
カミングアウトも考えますが、
過去の経験からも、
よほど企業にとって存在価値のある人か（経費をかけたことも含めて）
よほど企業が理解があるかしか
無理だと思います。
今の会社で言えば自分に不利になるだけです。
なので、あくまでも身体の調子を整えるのが苦手な人。
そのほかのいい面をみてもらいたいとしかいえません。
人間は誉められたり、やりがいを感じたりした時に辛くても辛いと感じなくて、
それがないと、少々の障害もモチベーションを下げることになるんだと思います。
少なくとも私は。
雇ってもらっているだけでもありがたい。
そう思える時期は過ぎました。
また、
そう思える範囲の仕事をはるかに超えてし過ぎました。
病人のくせに、
正当な評価を求める私がいけないのでしょうか？
病人のくせにというほど、
病人の仕事ぶりではないと思うんですが。
出来ない、わからないとは絶対に言いません。
人の気分を害するような態度言葉は意図しては使いません。
残業しても嫌な顔一つしたことがありません。
それに反する人はたくさんいるのに、
そういう悪い点と私の時折の休みは同列には見てはもらえないのでしょうか。。。。
まだ有休も二桁はあります。
それだけ休んでないということでしょう。。。
甘えなんだろうか。
私はどこまでも頑張れば、自分が壊れることを知っています。
壊れて悲しむのは会社の人ではありません。
壊れて会社は何もしてくれません。
時々は休めないと壊れてしまうのです。
こんなに仕事を与える会社もなあ。。。。。
今ももう帰ろうと思ったのですが、
社長のお客様が来られるので、コーヒーを入れて欲しいと。
来られる時間は定時よりも1時間以上後なんですが、、、、
それまで残っていろと。。。。サービス残業なのに。
かしこまりました。
と笑顔で言う私が悪いんだな。
え〜〜もう帰ろうと思ったのに。。
って言えばいいんだな。
ま、コーヒーだけお出しして帰ろうっと。
今日はようけ書いた。
激しく休みもしないけど、パタンと休んだり、半休をとったり、一月休まなかったり・・・・
一月に一日以上は休んでおりません。
普通に言えば当たり前なんですけど、
私の病気にとってはすごい頑張っていることなのです。
睡眠について、
眠剤が残らないように早く飲むとか、
なるべく休み前も早く休んでリズムを保つ。
とかしてます。
前の日付に書いたとおり、
それは結果です。
動機は早く眠ってしまいたい・・・というだけなんですけどね。。。
それでも目は覚めるわけで、
会社に行かねばならないのに、
行きたくない。。。。。。と思うのもほぼ毎日です。
誰かが来る。
あの話をせねば、、など、
そのときの理由が床にひれ伏して動けない私に
行かないと。。。と思わせるのです。
そういう代わりのきかない私しか出来ないことを与えてくださって、
動機付けをイエス様がしてくださってるのかとは思います。
感謝です。
しかし、辛い毎日でもあります。
その中で自分なりに、かなり頑張って仕事をしてます。
それが三連休のあと、身体が硬直するのは
運動不足、単なる普通の人のそれとは少し質が違うように思います。
なぜなら、自分でこういうのが初めての体験だからです。
普通の疲れとは全然違うのです。
身体の血も、リンパも流れていないようなそういう感覚です。
肉が壊死しそうな感覚です。
首が動かずに、吐き気もしました。
どうしてもいけなくて、
身体をマッサージしてもらってから来ようと思いました。
いつも行ってる整骨院に行き、
疲れていると肉離れしやすいように
疲れていると寝違いをしやすいのだと言われました。
そうして、会社に来て、
三連休のあとに疲れは言い訳にならない。
週の初めに休むとはどういうつもりだ。。。。。
と激しく叱責を受けました。
悪いのは私です。
でも、そこを突き詰めていけば私には今の仕事は無理です。
としか言えない。。。。
激しく落ち込みました。
でも、一つの答えをもらいました。
仕事人間が会社にいい貢献を与えられるかどうかは分からない。
すごくホッとしました。
それ以降、といっても今日だけですが、
昨日の休みのことは何も言われません。
別にそれを言い返すつもりはありません。
言われれば、申し訳ございませんとしか言えないです。
部長は常務におなりあそばしました。
常務は
みゆぼえちゃんは休ませたら、あかんねん。
これからは土日も働き続けたらええねん。
と。
この前から検査入院したいとか、
微熱が続いているとか、
私がいなくなったら寂しいですよ〜〜
とか
脅しているから、あまり追い詰めたらこいつは今辞めよると思ってはるんだろう。。。。。
そうです。
これ以上追い詰めたら、
きっと辞めることになります。
カミングアウトも考えますが、
過去の経験からも、
よほど企業にとって存在価値のある人か（経費をかけたことも含めて）
よほど企業が理解があるかしか
無理だと思います。
今の会社で言えば自分に不利になるだけです。
なので、あくまでも身体の調子を整えるのが苦手な人。
そのほかのいい面をみてもらいたいとしかいえません。
人間は誉められたり、やりがいを感じたりした時に辛くても辛いと感じなくて、
それがないと、少々の障害もモチベーションを下げることになるんだと思います。
少なくとも私は。
雇ってもらっているだけでもありがたい。
そう思える時期は過ぎました。
また、
そう思える範囲の仕事をはるかに超えてし過ぎました。
病人のくせに、
正当な評価を求める私がいけないのでしょうか？
病人のくせにというほど、
病人の仕事ぶりではないと思うんですが。
出来ない、わからないとは絶対に言いません。
人の気分を害するような態度言葉は意図しては使いません。
残業しても嫌な顔一つしたことがありません。
それに反する人はたくさんいるのに、
そういう悪い点と私の時折の休みは同列には見てはもらえないのでしょうか。。。。
まだ有休も二桁はあります。
それだけ休んでないということでしょう。。。
甘えなんだろうか。
私はどこまでも頑張れば、自分が壊れることを知っています。
壊れて悲しむのは会社の人ではありません。
壊れて会社は何もしてくれません。
時々は休めないと壊れてしまうのです。
こんなに仕事を与える会社もなあ。。。。。
今ももう帰ろうと思ったのですが、
社長のお客様が来られるので、コーヒーを入れて欲しいと。
来られる時間は定時よりも1時間以上後なんですが、、、、
それまで残っていろと。。。。サービス残業なのに。
かしこまりました。
と笑顔で言う私が悪いんだな。
え〜〜もう帰ろうと思ったのに。。
って言えばいいんだな。
ま、コーヒーだけお出しして帰ろうっと。
今日はようけ書いた。
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