練習には行けました

行きたくない気持ちはすごかったのだけど、
何とか行けました。

息子は車の教習所に行き始めて、
珍しく休み。

練習場に行くと
「た〜くんは？？」

みんな、息子を待っているのね。。。いじいじ。。。

ホワイトローズのソロは実は旦那とのソリだと発覚。
家庭内で練習しておくように。。。と。。。。

私の指が回ってないのよ。。。すまんのぉ。。。
タンギング入れるところとスラーのとこを考えてると指と舌が合わないのよね〜〜〜〜〜〜

練習後、最近結婚したKちゃんが
「なあなあ、おかあちゃん。おとうちゃんのこと、もう〜〜嫌い！って思ったことある？？」
「ずっと思ってるで」
「ええええええ〜〜〜〜〜〜！！！」
「ま、感謝もしてるけどな」
「ええええええええ〜〜〜〜〜！！！！」
「もう顔見るのもいや！！って思ったことある？」
「なんぼでもあんで。実家にも帰ってたし」
「そうなんや〜〜。仲いいのになあ。。。」
「最近は仲悪くないけど、ずっと嫌いやったで」
「ほんでも結婚したときは好きやったんやろ？」
「うんにゃ、嫌いやった」
「なんでよ〜〜〜？？」
「なんでかなあ。。。ほんでもKちゃん、とことん話し合いをしたほうがええで。溜めたらあかん。素直に自分にされて嫌なことはそうだと伝えないと。その代わり、旦那さんが嫌なことはしないようにお互いが気をつけないと。そうやって、お互い少しずつ歩み寄っていくもんよ。
旦那さんはkちゃんの人生を一緒に歩んでくれる人やという感謝をしないと。でも、旦那さんにとってもKちゃんはそういう人なんだし、お互い感謝して、理解していかないとな。
ほんでも、若いころは男の人はあかんかもよ。。。
うちの旦那も40過ぎて変わりはったよ。」
「とうちゃん、やさしいもんなああ。。」
「ははは。。。彼は外面いいからなあ。家庭内では嫌われ者よ〜〜」
「これこれ。。みゆぼえさん、おとうちゃんに聞こえるよ」
「ははは。別に陰口言うつもりはないよん。ははは・・・」

とぐたぐたしゃべっていたら、
息子は駐車場で待っていたらしい。
えらい遅かったなあ。。。と。。。すまんすまん。。。

みんなからみゆぼえさんと名前でも呼ばれるけど、
おかあちゃん、
おかあさん、
Yパパにいたっては
おかあはん

あんたらのかあちゃんちゃうぞ！！！！！！

Kちゃんにも
今はお父さんの方がすごい辛抱してはると思うよ。

といったけど、ほんまにそうだと思う。

それでも、これだけ何もできなくなるまで
すべて私の感情を否定し続けた彼にも責任はあると思う

できないなりに、
働いてもいるし、
治そうともしてるし、

私なりに頑張ってる。
ので、許してもらいたい。。。。

ついでに、演奏会でソロを失敗しても許してもらいたい。。。。