早朝覚醒

2006年1月10日
で、ございまして、
2:30ごろからさっきまでゴロゴロしてましたが、
あきらめて階下に下りてまいりました。

久々だなあ。。。
今はちっとも眠くないので、さほど辛さは感じないのですが。。

昨日もとても嫌な夢を見ました。

実家の両親にどうしても腹がたち、さんざののしって、
自殺を図ろうとするのです。

今は両親には感謝してますし、夫にすら感謝しています。
誰のことも悪くいうほど何もないのに。。。

で、両親は
「放っておきなさい。かまうと調子にのるから。どうせ死ぬことなんて出来ないんだから。。」

というのです。
夢の中の私は現実の死にたくなる気持ちとは少し違っていて、

首をつろうとすると、、
怖いと思っているのです。

3度ほど同じことをなんだか繰り返すと、
そんなに背の高くない、ひょろりとしためがねをかけた男性がとても事務的にあなたを死なせると近寄ってくるのです。

あなたは死神ね。

直感でそう思う。

本当にとても事務的に死なせることを業務としてやっている。

そのことにとても恐怖を感じる。
怖いと別の意味で思う。

すると、すこし向こうにまた自殺を図ろうとする人間がいて、
その死神は私のところから離れて、すっと向こうにいってしまう。

翌日、母に死神の話をして、昨日死んだ人は死神のせいなのだというと、この子はおかしくなったとまた取り合わない。。

その前に、なぜかよそのお子さんを預かっていて、やけどをさせてしまうことや、、なんだかいろんなことが絡み合った訳の分からない夢だったんだけど、、、、

とても気分が悪かった。

死のうとするとき、、
とても生きていたいと感じた。

本当に死のうとするときはそれほど、感じない。
むしろ、もうあきらめてしまうから。死のうと感じるのだ。

でも、それは心が麻痺しているからなのかもしれない。
本当の自分の心は生きたいとどんなときも感じているのかもしれない。

そんなことを思った。

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