あきぴんさんのご本届く!
2005年9月9日最初は、、誰これ??
何これ??
と不信感一杯。。
見たことも聞いたこともない名前の差出人。
会社名ではなく、個人名。
開けて、
「おお〜〜〜!!あきぴんさんの本だ〜〜!!」
息子が一番に読む。
次が娘。
旦那は待たされている。
親子で感性が一緒なのか、、、皆大好きですよ。ほんまに。
ほんまは日記を教えてあげたいが、、私の日記がバレるとしゃれにならない。。
ま、、あきぴんで検索しても、、それなりに私にたどり着いちゃうかもなんだが。。。
息子に学校へ持って行って宣伝しといて。
とゆーときました。
皆さんもあきぴんさんから一冊ご本どうですか??
楽しいですよ。
私も楽しい文体でずっと書ければいいなあと思うのですが、
調子が悪いとドド暗くなってすんませんなあ。。
私自身、今は両親とも仲良くしていますし、上手に甘えることも出来るようになりましたが、両親は甘えることは病気になるまで、一切許しませんでした。その中で、父は本当に暴君のような人なので、私達子供との確執はすごいものがありました。
病気になって、、本当に両親ともぶつかりました。
今まで言えなかった分、手加減なしでぶつかり、両親もひどい言葉を投げつけました。夫にも突き放され、両親にも突き放され、自分では立てないのにどうしたらいいのか分かりませんでした。
私の中に死への逃亡というのが現実味を帯びたのはその頃です。
両親とも夫とも、単なる私の甘えとしか捕らえられなく、もっと不幸でも頑張ってる人がいるのに、贅沢だとしか言われず、全く譲歩してもらえませんでした。
それでも、、そういう数年、、本当に真っ暗をはだしでとぼとぼと歩くような数年を過ごして、ぶつかり合って、本当の理解とまでは行かなくてもやろうとしても、、やりたい気持はすごくあっても出来ないという私の現状を理解してもらい、両親や夫の愛情をそれなりに受け止めることが出来るようになって、、病気はいい方向に少しずつ、本当に少しずつですが、進みだしたのだと思います。
一時的な逃避は出来ますが、両親や配偶者とは生活そのものです。
また、人生そのものです。
逃げても、、そのことがまた自分を傷つけます。
ただ、逃避も必要です。
あまり、煮詰めると一気に私のように死という選択をしてしまうかもしれない。。
希望が全くなくなって、人間は死を考えるのだと思います。
今の私にも。。希望というものはほとんどないです。
でも、、、こういうただ、朝起きて、服を着て、通勤でもみくちゃになって、会社で仕事して、帰って寝る。だけの生活でも、、それを積み重ねればきっと希望に喜びに繋がるのだと思っています。
実家に二階に閉じこもり、、誰とも何も話さなかった数ヶ月のことを思えば、自宅で子供たちと会話もできるし、会社で仕事も出来る。本当に感謝だと思っています。
親子だから、、
本気でぶつかるのは難しいのだと思います。
でも、時間がかかっても、、それはしないと。。。
結構病気の原因がそこにはあるのだと思います。
弟は今、ご飯も母が運び、部屋からは出てきません。
父に一言、お前にも苦労をさせたな。と言ってやって欲しいと言いましたが、ちゃんと食べさせて、学校も出してやって、なんで俺があいつにそんなことを言わなくちゃならないんだ。と絶対父は譲歩しません。
ひところは、弟は母に父を家から追い出せと言っていたらしいのですが、今は母ともあまり会話をしてないようです。
弟が希望を少しでも持って、社会と関われるには両親とのことが少しでも解決しないと無理なんだろうな。と思っています。
どんな親でも子供のことを愛してない人はほとんどいません。
伝え方を間違えているだけです。
一人暮らしをすれば自由は手に入りますが、ものすごい孤独が来ます。
そのものすごい孤独の中でする選択はほとんど間違っていると思います。
居心地のいい環境とはなかなか手に入れるのは難しいけど、、私は親として子供が病気なら、抱きしめてやりたいと思います。病気が治ったら、飛び立ちなさいと。
説教じみたことを書いてしまいましたが、、
秘密に書くには長いので、ちょいとここに書きました。
とても心配しています。
今日は何とか時間を作って、メッセージを書きたいと思っちょります!
何これ??
と不信感一杯。。
見たことも聞いたこともない名前の差出人。
会社名ではなく、個人名。
開けて、
「おお〜〜〜!!あきぴんさんの本だ〜〜!!」
息子が一番に読む。
次が娘。
旦那は待たされている。
親子で感性が一緒なのか、、、皆大好きですよ。ほんまに。
ほんまは日記を教えてあげたいが、、私の日記がバレるとしゃれにならない。。
ま、、あきぴんで検索しても、、それなりに私にたどり着いちゃうかもなんだが。。。
息子に学校へ持って行って宣伝しといて。
とゆーときました。
皆さんもあきぴんさんから一冊ご本どうですか??
楽しいですよ。
私も楽しい文体でずっと書ければいいなあと思うのですが、
調子が悪いとドド暗くなってすんませんなあ。。
私自身、今は両親とも仲良くしていますし、上手に甘えることも出来るようになりましたが、両親は甘えることは病気になるまで、一切許しませんでした。その中で、父は本当に暴君のような人なので、私達子供との確執はすごいものがありました。
病気になって、、本当に両親ともぶつかりました。
今まで言えなかった分、手加減なしでぶつかり、両親もひどい言葉を投げつけました。夫にも突き放され、両親にも突き放され、自分では立てないのにどうしたらいいのか分かりませんでした。
私の中に死への逃亡というのが現実味を帯びたのはその頃です。
両親とも夫とも、単なる私の甘えとしか捕らえられなく、もっと不幸でも頑張ってる人がいるのに、贅沢だとしか言われず、全く譲歩してもらえませんでした。
それでも、、そういう数年、、本当に真っ暗をはだしでとぼとぼと歩くような数年を過ごして、ぶつかり合って、本当の理解とまでは行かなくてもやろうとしても、、やりたい気持はすごくあっても出来ないという私の現状を理解してもらい、両親や夫の愛情をそれなりに受け止めることが出来るようになって、、病気はいい方向に少しずつ、本当に少しずつですが、進みだしたのだと思います。
一時的な逃避は出来ますが、両親や配偶者とは生活そのものです。
また、人生そのものです。
逃げても、、そのことがまた自分を傷つけます。
ただ、逃避も必要です。
あまり、煮詰めると一気に私のように死という選択をしてしまうかもしれない。。
希望が全くなくなって、人間は死を考えるのだと思います。
今の私にも。。希望というものはほとんどないです。
でも、、、こういうただ、朝起きて、服を着て、通勤でもみくちゃになって、会社で仕事して、帰って寝る。だけの生活でも、、それを積み重ねればきっと希望に喜びに繋がるのだと思っています。
実家に二階に閉じこもり、、誰とも何も話さなかった数ヶ月のことを思えば、自宅で子供たちと会話もできるし、会社で仕事も出来る。本当に感謝だと思っています。
親子だから、、
本気でぶつかるのは難しいのだと思います。
でも、時間がかかっても、、それはしないと。。。
結構病気の原因がそこにはあるのだと思います。
弟は今、ご飯も母が運び、部屋からは出てきません。
父に一言、お前にも苦労をさせたな。と言ってやって欲しいと言いましたが、ちゃんと食べさせて、学校も出してやって、なんで俺があいつにそんなことを言わなくちゃならないんだ。と絶対父は譲歩しません。
ひところは、弟は母に父を家から追い出せと言っていたらしいのですが、今は母ともあまり会話をしてないようです。
弟が希望を少しでも持って、社会と関われるには両親とのことが少しでも解決しないと無理なんだろうな。と思っています。
どんな親でも子供のことを愛してない人はほとんどいません。
伝え方を間違えているだけです。
一人暮らしをすれば自由は手に入りますが、ものすごい孤独が来ます。
そのものすごい孤独の中でする選択はほとんど間違っていると思います。
居心地のいい環境とはなかなか手に入れるのは難しいけど、、私は親として子供が病気なら、抱きしめてやりたいと思います。病気が治ったら、飛び立ちなさいと。
説教じみたことを書いてしまいましたが、、
秘密に書くには長いので、ちょいとここに書きました。
とても心配しています。
今日は何とか時間を作って、メッセージを書きたいと思っちょります!
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