病院と練習とゲネ

2005年7月16日
病院では痺れの話をした。
足の小指が痺れているのは、脳からというより靴等で圧迫されて、そうなってる可能性が高いとのこと。脳からならば、もう少し局所ではなく、広く痺れるでしょうと。
左手の痺れは首から来ている可能性が高いと。
ひどい肩こりも痺れの原因かも。と。

特に話すこともなく、時々早朝覚醒するけど、別に寝れないならそれでもいいと思っていることなんかをつらつらと話した。

息子に練習行く??と言うと、ちょっと音出しておこうかな〜〜
と旦那も結局行く事になり、某練習所へ。。

フルートパートは全員揃っていて、
「みゆぼえさ〜〜ん、待ってたよ〜〜」
しんどい練習でございました。。。
ボエはよく木管を離れて、一人金管と同じところを吹いたりするんで、、ふえ〜〜〜〜〜〜〜〜と言いながら、とりあえず確認みたいな練習でした。めっちゃしんどかった。。。

でも、息子と旦那は冷房の効いてないところで吹いていたらしく、汗だらだらでした。

そっからゲネに本番用のホールに移動。

1部はボエは前列で吹くはずだったのだけど、どう考えても二人は前列に入らない。
いつもよりかなり広い舞台。
ボエは後列に下がることにした。そうしないとフルートのセカンドとサードがファーストと離れて、音が拾えないらしい。

なので、1〜3部とも後列で吹くことに。
今回はFさんが一緒だから、何だか心強い。
少年時代のソロを何とかもらってもらおうと思ったのだけど、
「ムツカシイじゃん。。君が吹けば?」
と冷たいお言葉。。
Mっちがこのソロはどっちが吹くことになったん??
と聞くので、Mさんからも強く吹いていただけるように説得してくださいよ〜〜〜
と言ったけど、、結局、二人で吹くことに。
ハウルのソロは前半は私一人で、後半はバックがうるさいので二人でふくことになった。。。
もらって欲しかったぞ〜〜

サックスパートはやっぱり、2部は耳をつけることになって、、
おかしい!!変だ!!
Fさんに何にします??
と聞くと、何でもいいから、用意してよ。
とまた冷たいお言葉。。
御家になんかないんですか??
と聞くと、今ホテルだもん。何もないよ。
っていうことで、青のバンダナを持っていくことにした。

10時ギリギリになって、皆でバタバタと会場を出て、
帰宅してから、楽譜をきちんと整理。
次の日の用意をして、早めに寝た。

ここのところ、暑いからか、朝までは眠れない。
まだ暗い時に絶対にトイレにおきてしまう。
でも、ずっと眠れないわけじゃないので、そのままにしてる。

本番の様子は17日に。

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