悩んでいる者の日々はことごとくつらく、心の楽しい人は常に宴会をもつ。
2005年6月14日私の持っている聖書とは少し言い回しが違うのですが、
先日、牧師が人の言葉に迷わされず、
イエス様と自分との関係だけを大切にしていけば楽になると
託してくれた言葉です。
柔らかい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす。
知恵ある者の舌は知識をわかち与え、愚かな者の口は愚かを吐き出す。
主の目はどこにでもあって、悪人と善人とを見張っている。
優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。
愚かな者は父の教訓を軽んじる、戒めを守る者は賢い者である。
正しい者の家には多くの宝がある、悪しき者の所得には煩いがある。
知恵ある者のくちびるは知識をひろめる、愚かな者の心はそうでない。
悪しき者の供え物は主に憎まれ、正しい者の祈は彼に喜ばれる。
悪しき者の道は主に憎まれ、正義を求める者の彼に愛せられる。
道を捨てる者には、きびしい懲らしめがあり、戒めを憎む者は死に至る。
陰府（よみ）と滅びとは主の目の前にあり、人の心はなおさらである。
あざける者は戒められることを好まない、また知恵ある者に近づかない。
心に楽しみがあれば顔色も喜ばしい、心に憂いがあれば気がふさぐ。
さとき者の心は知識をたずね、愚かな者の口は愚かさを食物とする。
悩んでいる者の日々はことごとくつらく、心の楽しい人は常に宴会をもつ。
少しの物を所有して主を恐れるのは、多くの宝をもって苦労するのにまさる。
野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる。
心に楽しみがある。。の一文もそうだあなあ。。と思います。
先日、S君に
「今の君には彼の事は優先順位がすごく低いはずだ。
もっと他に優先順位の高いものがあるはずだ。。。」
といわれたけど。。
それはそう思ってるさ。
ただ、、
健常な心と一番違うのは、
そういう頭で考えることと、行動、言動が一致しないということだと思うよ。
そうでなきゃ、一日や二日這ってだって会社に行って首にならないようにするのが自分のためだと頭で十分にわかっているのに、
動けなくなるってのは。。
損得勘定抜きで、理屈抜きで、どうにもならんのだと思う。
それに優先順位というので言えば、
愛される
というのは私にとってはとても高いものだと思う。
自分にとって、愛するという能動的な行為は会社を愛する、家族を愛する、楽団を愛する、全てあるのに、、、
自分にとってコントロールきかないもの。。
でも、愛されるというのは、受身なわけで、、
自分がどう。。。でなく、、説明されたり、感じたり、、
安心する。
基本的に、
自分がこの世にいていいと思ってないから、
愛されるというのは、求められるということで、
それが負担になったりもする。
セルフコントロールができれば、、、
そりゃ、、病気が治ってるわけで。
調子が悪いと何もかも嫌になる。。
自分を切り刻んでないだけ。。ましなのか。。どうなのか。。
あの夏。
どの夏だかわからんが。。
実家でただただ、、ぼ〜〜〜〜っと寝ていたあの夏。
を、暑くなると思い出す。
死神にとりつかれていたからか。。
夫も母も金縛りにもあいまくり。。
そうそう。。。
ベゲやら、、なんやら。。。
どんどこ太っていった夏。
ああ、そうだ。。でも、、シンガポールには行ったなあ。。
仕事はしてなかったんだろうなあ。。。
覚えていないんだ。
あんまり。
数ヶ月で15キロぐらい太ったよな。。
その割に、よく自傷行為で、傷が絶えなかったなあ。。
今は本当に一見すると、、、
めっちゃ、健常者。
ちょっと太いけど。。
でも、、以前のように、、
攻撃的な人間じゃなくなったなあ。。
守りに入ってるんかなあ。。
今の職場。。
よく、就職できたもんだ。。
英語でものを考えるのは基本的にあんまり嫌いじゃなかったけど。
今はめっさ！ 苦痛です。
ほんでも。。。。ぼちぼち、、英語もスキルアップしていかないと。。
思うんだけどね、、、
何ヶ国語もぺらぺらでも、ダブルクリックって何？？
みたいな人もいるわけで、、
それぞれだと。。。
ほんでも、総務だけではなく、営業面の色んな文書も、経理的素養も身につけていかないと、Y部長の意には添わない感じ。。
いらない！っと思ったら容赦なく切る人だから。。。
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
嫌な仕事だわい。秘書も。知らんでいいこと、知っとかなあかんし。
言いたくないことを、、代わりに言わないといけないし。
Y部長には管理は夏休み取るなんて許されへん。。
といわれたが、、本心なんだろうか、、、
取るぞ！！！！
盆くらい休ませろ〜〜〜！！
ま、盆に取るかどうか、、わかんないけど。
ど〜せ、7月の3連休は演奏会でどっこもいけないし。
どっかで、、のんびりキャンプしたいなあ。。
っとひそかに思っております。
生きてないとなあ。。
心をワクワクさせないと！！
先日、牧師が人の言葉に迷わされず、
イエス様と自分との関係だけを大切にしていけば楽になると
託してくれた言葉です。
柔らかい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす。
知恵ある者の舌は知識をわかち与え、愚かな者の口は愚かを吐き出す。
主の目はどこにでもあって、悪人と善人とを見張っている。
優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。
愚かな者は父の教訓を軽んじる、戒めを守る者は賢い者である。
正しい者の家には多くの宝がある、悪しき者の所得には煩いがある。
知恵ある者のくちびるは知識をひろめる、愚かな者の心はそうでない。
悪しき者の供え物は主に憎まれ、正しい者の祈は彼に喜ばれる。
悪しき者の道は主に憎まれ、正義を求める者の彼に愛せられる。
道を捨てる者には、きびしい懲らしめがあり、戒めを憎む者は死に至る。
陰府（よみ）と滅びとは主の目の前にあり、人の心はなおさらである。
あざける者は戒められることを好まない、また知恵ある者に近づかない。
心に楽しみがあれば顔色も喜ばしい、心に憂いがあれば気がふさぐ。
さとき者の心は知識をたずね、愚かな者の口は愚かさを食物とする。
悩んでいる者の日々はことごとくつらく、心の楽しい人は常に宴会をもつ。
少しの物を所有して主を恐れるのは、多くの宝をもって苦労するのにまさる。
野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる。
心に楽しみがある。。の一文もそうだあなあ。。と思います。
先日、S君に
「今の君には彼の事は優先順位がすごく低いはずだ。
もっと他に優先順位の高いものがあるはずだ。。。」
といわれたけど。。
それはそう思ってるさ。
ただ、、
健常な心と一番違うのは、
そういう頭で考えることと、行動、言動が一致しないということだと思うよ。
そうでなきゃ、一日や二日這ってだって会社に行って首にならないようにするのが自分のためだと頭で十分にわかっているのに、
動けなくなるってのは。。
損得勘定抜きで、理屈抜きで、どうにもならんのだと思う。
それに優先順位というので言えば、
愛される
というのは私にとってはとても高いものだと思う。
自分にとって、愛するという能動的な行為は会社を愛する、家族を愛する、楽団を愛する、全てあるのに、、、
自分にとってコントロールきかないもの。。
でも、愛されるというのは、受身なわけで、、
自分がどう。。。でなく、、説明されたり、感じたり、、
安心する。
基本的に、
自分がこの世にいていいと思ってないから、
愛されるというのは、求められるということで、
それが負担になったりもする。
セルフコントロールができれば、、、
そりゃ、、病気が治ってるわけで。
調子が悪いと何もかも嫌になる。。
自分を切り刻んでないだけ。。ましなのか。。どうなのか。。
あの夏。
どの夏だかわからんが。。
実家でただただ、、ぼ〜〜〜〜っと寝ていたあの夏。
を、暑くなると思い出す。
死神にとりつかれていたからか。。
夫も母も金縛りにもあいまくり。。
そうそう。。。
ベゲやら、、なんやら。。。
どんどこ太っていった夏。
ああ、そうだ。。でも、、シンガポールには行ったなあ。。
仕事はしてなかったんだろうなあ。。。
覚えていないんだ。
あんまり。
数ヶ月で15キロぐらい太ったよな。。
その割に、よく自傷行為で、傷が絶えなかったなあ。。
今は本当に一見すると、、、
めっちゃ、健常者。
ちょっと太いけど。。
でも、、以前のように、、
攻撃的な人間じゃなくなったなあ。。
守りに入ってるんかなあ。。
今の職場。。
よく、就職できたもんだ。。
英語でものを考えるのは基本的にあんまり嫌いじゃなかったけど。
今はめっさ！ 苦痛です。
ほんでも。。。。ぼちぼち、、英語もスキルアップしていかないと。。
思うんだけどね、、、
何ヶ国語もぺらぺらでも、ダブルクリックって何？？
みたいな人もいるわけで、、
それぞれだと。。。
ほんでも、総務だけではなく、営業面の色んな文書も、経理的素養も身につけていかないと、Y部長の意には添わない感じ。。
いらない！っと思ったら容赦なく切る人だから。。。
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
嫌な仕事だわい。秘書も。知らんでいいこと、知っとかなあかんし。
言いたくないことを、、代わりに言わないといけないし。
Y部長には管理は夏休み取るなんて許されへん。。
といわれたが、、本心なんだろうか、、、
取るぞ！！！！
盆くらい休ませろ〜〜〜！！
ま、盆に取るかどうか、、わかんないけど。
ど〜せ、7月の3連休は演奏会でどっこもいけないし。
どっかで、、のんびりキャンプしたいなあ。。
っとひそかに思っております。
生きてないとなあ。。
心をワクワクさせないと！！
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