職安行ってきました
2004年11月18日さんざ...
しんどい話を聞かされてきました。。。
隣に座ってたおばちゃんが、色々話し掛けてきて。。
そのおばちゃんは50歳を超えてるらしい。。
あなたの年齢ならまだまだいけるわよ。
な〜んてなぐさめてもらいましたけどね。。。
あ〜〜〜〜〜
しんどい。。
先日の仕事の話はそれ以降、話がないってことはあかんのやろうな〜〜。
それやったら、はよ、教えてくれぃ!!次動きにくい。
どれだけかぶりでスーパーに行きました。
ま、買ったものはお菓子だったり、ろくなもんではないんですが。。
心臓バクバク計というのがあれば、針が振り切れるんちゃうか。。。
と思うほど、、、しんどかったです。
ま、あんまし焦ることなく、、行こうと思います。
この前、眠れなかったこと以来、就寝時間は変わってないんですが、眠剤を早めに飲むようにしてます。
で、ドラマを見て。。
ふらふら〜〜〜〜〜っと眠ってます。
運転してると。。
なんかものを考えちゃう。。。
塾で教えてた子供達を思い出していました。
Fに勤めてたときは、駅の近くのスーパーのレジに教え子がいて、
「先生!!久しぶり!!」
って声かけられて。。。名前が思い出せない。。。。。
「××短期大学に入ってんで!!頑張ったやろ!!」
って言われても、知らない大学名。。。
うっすらとおとなしかった。。あんまり成績の良くない子だった記憶がある。
「頑張ったんやな〜〜!!」
なんて調子のいいことを言ってるし。。
塾の講師はもうしてないことを告げるとすっごく意外そうな顔してた。
あの子ももう、社会人なんやろうな〜〜
一度、学校には全然行っていないという子供が入ってきたことがある。
そういう説明を塾長に受けただけで、
「よ!!これからよろしくぅ!!」
って別に特別扱いはしない。
勉強を進めていく上でも、そんなに問題があった記憶はない。
「僕ね。コンピュータが好きなんです」
授業が終わってから、話し掛けてきた。
「そか。。。先生も嫌いちゃうで。。どんなことしてるん??」
というと嬉しそうに色々と話し出した。
その子はそれ以来、私の姿を見つけては色々と話し掛けて来る子だった。ちょっとびくびくして。。。
でも、話してるうちにそのびくびくはなくなって。。生き生きしてるのが嬉しかった。
「僕な、インストールとかも自分でするねん。」
そう言って、なんか印刷物を持ってくることもあった。
すると古い生徒たちが
「先生、あいつの話、まじに聞くなよ、俺らだって、インストールぐらいできるっちゅうねん!!」
っていう。
「ええやん。。本人はそれが楽しくって話してるんやから。。」
「むかつくっちゅうねん!あいつ!!」
そういう生徒達にこっちがむかついた。
「こら!お前ら男やろう!!」
そっからは説教。
学校に行けない本人にも問題があったのかもしれない。家庭の問題なのかもしれない。それでもそのとき、塾には毎回きちんと出席していたし、出した宿題もきちんとこなしていた。
男っていうのは弱いものを守っていくもんや!!
弱いもんに強い。強いものに弱いなんて、腐ったことするな。
どうして人を受け入れるという心を持てないんだ。
あんた達の市の大会で何位とかだって、先生は本気で喜んで聞いてるで。そやけど、全国大会行くひとから聞いたら、馬鹿馬鹿しい話に聞こえるやろう。
ほんでも、出来ないことが出来るようになる。
目標を持つってことは素晴らしいこと。
自分と比較して相手を低くするようなことをするな!
って結構うだうだ、本気になってそこにいた5・6人の中2の子だったと思うけど、怒ったことあったなああ。。。
それからしばらくして塾には来られていたその子は来なくなってしまった。しばらくは私があいつらを説教したから、腹いせに苛めたのかななんて、、気にしてたけど、、何時の間にか忘れていた。
塾長と話をしていて11時まわることなど、しょっちゅうだった。
あるとき、車に向かって歩いてたら、
悪がきの子なんやけど、結構可愛げのある生徒が
タバコを吸いながら、喜んで
「せんせ〜〜、遅いな〜〜」
「タバコすっとるンかいな」
というと、もう一人は背の高い塾生ではない子が
「おら!!学校のせんこうにちくったらしばくぞ〜〜!!」
とすごむ。私は基本的に怖いものがない。
「ちくって、私がなんか得するんか!!」
というと、黙っていた。
「あんたらな。。吸いたいなら大人になったら、死ぬほど吸え!だけど、今は成長期やで。背伸びへんで。。女の子にもてへんで。
お母さん、心配しとるで。。はよ、帰りや〜〜!!」
あの子らのお母さん、ほんまに心配しとったんかな〜〜。
私はそれでも、何十人もいる生徒、一人一人本当に可愛かったし、努力する楽しみを覚えて欲しかった。
Fに入って、正面玄関前にやんちゃな子達が座り込んでると、私が注意しに行くよ。というと、
刺されたらどうするんですかぁ〜〜!!
って大抵は男性の上司が注意に行ってたけど。。
薬物してる子は別だけど、、そうじゃなきゃ、こっちがびびらなければちゃんと話を出来るし、話をしたがってる子もいるんだ。
おっかない男の先生より、案外女の先生の方が話しやすかったりするんと違うかな。。
私は3分に一回は笑わせて、あっという間に過ぎる授業が、お金を出してきている子供達にする授業だと思っていた。
ほんでも、、、
いま、我が子をまともに勉強をみてやれない。。
学校に行かないこともある。
っつうか、、私が原因かも。。
よそさんのお子さんを面倒見ている場合ではない。
そう思って、塾の講師はやれないでいる。
そしてなおかつ。。。
頭がボケている。
しんどい話を聞かされてきました。。。
隣に座ってたおばちゃんが、色々話し掛けてきて。。
そのおばちゃんは50歳を超えてるらしい。。
あなたの年齢ならまだまだいけるわよ。
な〜んてなぐさめてもらいましたけどね。。。
あ〜〜〜〜〜
しんどい。。
先日の仕事の話はそれ以降、話がないってことはあかんのやろうな〜〜。
それやったら、はよ、教えてくれぃ!!次動きにくい。
どれだけかぶりでスーパーに行きました。
ま、買ったものはお菓子だったり、ろくなもんではないんですが。。
心臓バクバク計というのがあれば、針が振り切れるんちゃうか。。。
と思うほど、、、しんどかったです。
ま、あんまし焦ることなく、、行こうと思います。
この前、眠れなかったこと以来、就寝時間は変わってないんですが、眠剤を早めに飲むようにしてます。
で、ドラマを見て。。
ふらふら〜〜〜〜〜っと眠ってます。
運転してると。。
なんかものを考えちゃう。。。
塾で教えてた子供達を思い出していました。
Fに勤めてたときは、駅の近くのスーパーのレジに教え子がいて、
「先生!!久しぶり!!」
って声かけられて。。。名前が思い出せない。。。。。
「××短期大学に入ってんで!!頑張ったやろ!!」
って言われても、知らない大学名。。。
うっすらとおとなしかった。。あんまり成績の良くない子だった記憶がある。
「頑張ったんやな〜〜!!」
なんて調子のいいことを言ってるし。。
塾の講師はもうしてないことを告げるとすっごく意外そうな顔してた。
あの子ももう、社会人なんやろうな〜〜
一度、学校には全然行っていないという子供が入ってきたことがある。
そういう説明を塾長に受けただけで、
「よ!!これからよろしくぅ!!」
って別に特別扱いはしない。
勉強を進めていく上でも、そんなに問題があった記憶はない。
「僕ね。コンピュータが好きなんです」
授業が終わってから、話し掛けてきた。
「そか。。。先生も嫌いちゃうで。。どんなことしてるん??」
というと嬉しそうに色々と話し出した。
その子はそれ以来、私の姿を見つけては色々と話し掛けて来る子だった。ちょっとびくびくして。。。
でも、話してるうちにそのびくびくはなくなって。。生き生きしてるのが嬉しかった。
「僕な、インストールとかも自分でするねん。」
そう言って、なんか印刷物を持ってくることもあった。
すると古い生徒たちが
「先生、あいつの話、まじに聞くなよ、俺らだって、インストールぐらいできるっちゅうねん!!」
っていう。
「ええやん。。本人はそれが楽しくって話してるんやから。。」
「むかつくっちゅうねん!あいつ!!」
そういう生徒達にこっちがむかついた。
「こら!お前ら男やろう!!」
そっからは説教。
学校に行けない本人にも問題があったのかもしれない。家庭の問題なのかもしれない。それでもそのとき、塾には毎回きちんと出席していたし、出した宿題もきちんとこなしていた。
男っていうのは弱いものを守っていくもんや!!
弱いもんに強い。強いものに弱いなんて、腐ったことするな。
どうして人を受け入れるという心を持てないんだ。
あんた達の市の大会で何位とかだって、先生は本気で喜んで聞いてるで。そやけど、全国大会行くひとから聞いたら、馬鹿馬鹿しい話に聞こえるやろう。
ほんでも、出来ないことが出来るようになる。
目標を持つってことは素晴らしいこと。
自分と比較して相手を低くするようなことをするな!
って結構うだうだ、本気になってそこにいた5・6人の中2の子だったと思うけど、怒ったことあったなああ。。。
それからしばらくして塾には来られていたその子は来なくなってしまった。しばらくは私があいつらを説教したから、腹いせに苛めたのかななんて、、気にしてたけど、、何時の間にか忘れていた。
塾長と話をしていて11時まわることなど、しょっちゅうだった。
あるとき、車に向かって歩いてたら、
悪がきの子なんやけど、結構可愛げのある生徒が
タバコを吸いながら、喜んで
「せんせ〜〜、遅いな〜〜」
「タバコすっとるンかいな」
というと、もう一人は背の高い塾生ではない子が
「おら!!学校のせんこうにちくったらしばくぞ〜〜!!」
とすごむ。私は基本的に怖いものがない。
「ちくって、私がなんか得するんか!!」
というと、黙っていた。
「あんたらな。。吸いたいなら大人になったら、死ぬほど吸え!だけど、今は成長期やで。背伸びへんで。。女の子にもてへんで。
お母さん、心配しとるで。。はよ、帰りや〜〜!!」
あの子らのお母さん、ほんまに心配しとったんかな〜〜。
私はそれでも、何十人もいる生徒、一人一人本当に可愛かったし、努力する楽しみを覚えて欲しかった。
Fに入って、正面玄関前にやんちゃな子達が座り込んでると、私が注意しに行くよ。というと、
刺されたらどうするんですかぁ〜〜!!
って大抵は男性の上司が注意に行ってたけど。。
薬物してる子は別だけど、、そうじゃなきゃ、こっちがびびらなければちゃんと話を出来るし、話をしたがってる子もいるんだ。
おっかない男の先生より、案外女の先生の方が話しやすかったりするんと違うかな。。
私は3分に一回は笑わせて、あっという間に過ぎる授業が、お金を出してきている子供達にする授業だと思っていた。
ほんでも、、、
いま、我が子をまともに勉強をみてやれない。。
学校に行かないこともある。
っつうか、、私が原因かも。。
よそさんのお子さんを面倒見ている場合ではない。
そう思って、塾の講師はやれないでいる。
そしてなおかつ。。。
頭がボケている。
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