生きること
2004年11月13日今日はバッチシ携帯で目覚まし掛けて起きましたよ!!
誉めてね〜〜って、当たり前か。。。
しっかし、、、一日長かった。。
家族がいる土曜日ですら、こうなんだからどうなるんじゃろ。。
ま、頑張るべ!!
うちの牧師、、誰かに似てると思ってたら、、
N○Kの「そのとき歴史が動いた」の司会のアナウンサーの松平なんちゃらさんに似てるんだ。。。
いつも、初めにこの時をイエス様が守り、導いてくださるように牧師先生が祈ってくれる。
ともりんのことも祈ってくれてたよ!!
夫とともに学ぶなんてどれだけぶりなんだろう。。
今日は明日の洗礼式について
バプテスマとはどういうことなのか。とか
単なる明日の段取りなどを説明してもらった。
この前、一気に書いちゃって見直さなかった「証」も、それなりに採用で、、少し手直しをくださったり、聖句を引用してくださったり、、
本当は違う聖句が好きなんだけどな。。
とも言えなくて、、、
このあと、これを書き終わったらもう一度、手直しをくださったものを打ち直して、出力しなくちゃ。。だわ。。
明日着ていくもの、、、どうしようか考えちゃった。
ホタルさんのように着物ってのも、考えたんだけど、、、
水着に着替えて、ガウンをはおってプールに入らないといけないし。。
髪型も問題だし。。。
で、
演奏会っぽい服を着ていくことにしました。
ま、その様子は詳しく明日書きますね。
普段はドラマなんて見ない、うちの旦那がコトー先生を昨日と今日と見ています。きっと、、、仕事上見てないといけない理由でもあるんかな。。と思いつつ、私も一緒にみていました。
半身不随になって、
「死にたい」
って書く、その気持ちがあまりにもわかって、、、
涙が溢れて止まりませんでした。
その後、嫁を元気だとかえりみもしなかった旦那さんが、奥さんの看護をするんですが、、
旦那も口にしては言わなかったけど、
私が病気になって初めて、
私の面倒を見る。
最初は病気だと受け入れられず、、それは私の両親もそうで、、、
怠け者としか言われず、、どんどん無理して。。
一番ひどい時は一人で何も出来なかった。
生きていたくないから、、ご飯も食べたくない。
服も変えたくない。風呂に入るのも、何もかも嫌だった。
その状態をお互いが受け入れられずに、喧嘩にしかならなかった。
今は、仕方ないんや。。
ってこともあるのだと分かってくれている。
そして、長年にわたり、私の心など、気にも留めなかったということをどこかで反省している。
と、牧師の話を聞いている時にも思った。
彼はキリスト教に対して、、好感を持っているということはないけれど、自分には出来ない救いがあるのだろうと思っている感じ。
しばらくして、落ち着いたら、
私が洗礼を受けたことをどう思うのか聞いてみようと思った。
ただ、、、
ローマ人への手紙の6章1節から11節を学んだんですが。。
12節の冒頭に
ですから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従ってはいけません。
ギクッ!
その後も、興味のある方は読んでみてください。。
たとえ、人を殺しても、心から反省し、許しを請えばイエス様は許してくだいます。
けれど、、だからといって、、
悪いことをしていいということにはならないぞ。。
という内容です。
でも、生きてきた前も、今後もきっとイエス様はご存知のはず。
それなりの意味を私に与えてくださっているんだと思ってる。
あせることはないよ。
時間はたくさんある。
私にはそう思えないんだよ。。
私にはいつも、今を生きるのが一杯一杯なんだよ。
明日には死んでいるかもしれない。
いつもそう思っている。
今がとても大切。
でも、そんなこともイエス様が教えてくださったんだと思う。
ただ、突っ走って、投げやりに無茶苦茶に生きていたから。
明日、新しい身体をもらう。
もう、傷つけたくない。
自分を殺したくない。
イエス様、心の中は全部ご存知ですよね。。
大切なものを奪い取らないでください。
もう少し元気になるまでは。。
イエス様にごめんなさいとお願いしますを
当分は言いつづけるかな〜〜。。ごめんちゃい。。イエス様。
marioさんから見たら、、とんでもないクリスチャンだね。。
でも、出来れば共に祈ってください。
心に平安がありますように。
時間がたくさん、本当にありますように。。。って。
さてと、、、証を書かなくちゃなんで、今日は秘密はお休みです。
明日は書くね〜〜。
誉めてね〜〜って、当たり前か。。。
しっかし、、、一日長かった。。
家族がいる土曜日ですら、こうなんだからどうなるんじゃろ。。
ま、頑張るべ!!
うちの牧師、、誰かに似てると思ってたら、、
N○Kの「そのとき歴史が動いた」の司会のアナウンサーの松平なんちゃらさんに似てるんだ。。。
いつも、初めにこの時をイエス様が守り、導いてくださるように牧師先生が祈ってくれる。
ともりんのことも祈ってくれてたよ!!
夫とともに学ぶなんてどれだけぶりなんだろう。。
今日は明日の洗礼式について
バプテスマとはどういうことなのか。とか
単なる明日の段取りなどを説明してもらった。
この前、一気に書いちゃって見直さなかった「証」も、それなりに採用で、、少し手直しをくださったり、聖句を引用してくださったり、、
本当は違う聖句が好きなんだけどな。。
とも言えなくて、、、
このあと、これを書き終わったらもう一度、手直しをくださったものを打ち直して、出力しなくちゃ。。だわ。。
明日着ていくもの、、、どうしようか考えちゃった。
ホタルさんのように着物ってのも、考えたんだけど、、、
水着に着替えて、ガウンをはおってプールに入らないといけないし。。
髪型も問題だし。。。
で、
演奏会っぽい服を着ていくことにしました。
ま、その様子は詳しく明日書きますね。
普段はドラマなんて見ない、うちの旦那がコトー先生を昨日と今日と見ています。きっと、、、仕事上見てないといけない理由でもあるんかな。。と思いつつ、私も一緒にみていました。
半身不随になって、
「死にたい」
って書く、その気持ちがあまりにもわかって、、、
涙が溢れて止まりませんでした。
その後、嫁を元気だとかえりみもしなかった旦那さんが、奥さんの看護をするんですが、、
旦那も口にしては言わなかったけど、
私が病気になって初めて、
私の面倒を見る。
最初は病気だと受け入れられず、、それは私の両親もそうで、、、
怠け者としか言われず、、どんどん無理して。。
一番ひどい時は一人で何も出来なかった。
生きていたくないから、、ご飯も食べたくない。
服も変えたくない。風呂に入るのも、何もかも嫌だった。
その状態をお互いが受け入れられずに、喧嘩にしかならなかった。
今は、仕方ないんや。。
ってこともあるのだと分かってくれている。
そして、長年にわたり、私の心など、気にも留めなかったということをどこかで反省している。
と、牧師の話を聞いている時にも思った。
彼はキリスト教に対して、、好感を持っているということはないけれど、自分には出来ない救いがあるのだろうと思っている感じ。
しばらくして、落ち着いたら、
私が洗礼を受けたことをどう思うのか聞いてみようと思った。
ただ、、、
ローマ人への手紙の6章1節から11節を学んだんですが。。
12節の冒頭に
ですから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従ってはいけません。
ギクッ!
その後も、興味のある方は読んでみてください。。
たとえ、人を殺しても、心から反省し、許しを請えばイエス様は許してくだいます。
けれど、、だからといって、、
悪いことをしていいということにはならないぞ。。
という内容です。
でも、生きてきた前も、今後もきっとイエス様はご存知のはず。
それなりの意味を私に与えてくださっているんだと思ってる。
あせることはないよ。
時間はたくさんある。
私にはそう思えないんだよ。。
私にはいつも、今を生きるのが一杯一杯なんだよ。
明日には死んでいるかもしれない。
いつもそう思っている。
今がとても大切。
でも、そんなこともイエス様が教えてくださったんだと思う。
ただ、突っ走って、投げやりに無茶苦茶に生きていたから。
明日、新しい身体をもらう。
もう、傷つけたくない。
自分を殺したくない。
イエス様、心の中は全部ご存知ですよね。。
大切なものを奪い取らないでください。
もう少し元気になるまでは。。
イエス様にごめんなさいとお願いしますを
当分は言いつづけるかな〜〜。。ごめんちゃい。。イエス様。
marioさんから見たら、、とんでもないクリスチャンだね。。
でも、出来れば共に祈ってください。
心に平安がありますように。
時間がたくさん、本当にありますように。。。って。
さてと、、、証を書かなくちゃなんで、今日は秘密はお休みです。
明日は書くね〜〜。
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