おのぞさんへ

2004年9月28日
秘密にすることもないので、今読んでて、ほんまにそうやよね!
って思ったので、こっちに書きます。

私の書いたことに共感してくれて、ありがとさんです。

そうなんだよね。。ある線まではほんまに普通の人にも普通にある、普通のことが、ある線を境に普通でなくなる。

でも、私たちにとってはその線はないわけで、ぜ〜んぶ、そのまんまな訳で、線が見えるとガクンっと来ますよね。

なんでそこに線があるんや!!って感じ。

おのぞさんちもうちも旦那は健常人。
さんざ、病人を見てきて、認識はしてるけど、共感はしてない。

こいつ、どこまで行ったらどうなるか。。
分ってない。。

実は自分も分ってない。

調子に乗ってると、ガクンとなる。ありゃって感じ。

うじうじしたくなる気持ち。。。めっちゃ分ります。
実際してるし。。
って、今は健康な人を装い、仕事をしてるふりをして日記を書いてる。

きっとこれからも健康な人を装って生きていくんだろう。。

ほんまは大好きな人にくらい、その線があるんだってこと。
分って欲しい。

でも、死にたいくんの足音が聞こえる人にしか分らない。

戻りたい。。。元気だった頃に。
死ぬのが怖かった頃に。。

でも戻れない。
時間は前にしか流れない。。

死なない程度に生きようね。
いづみさんも生きようね。
みんな、辛さ分ってるから。共感してるから。
一人ぼっちじゃないから。

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