心が壊れそうで、、結局壊れてしまった。。

私は器用な人間ではありません。
上手に生きるのは難しいのでしょう。

子供には本当に申し訳ないけれど、もう少しは自分のことで精一杯です。私はキャパの少ない人間なんでしょか。

ずっと何もかも受け入れ、諦めで生きてきたんだと思います。

少しだけ壁を作り、笑顔で生きられるのが賢いのだと思います。
でも、今の私は高い壁に囲まれ、つくり笑顔で生きていくのがやっとです。
それも時がくれば、本当の笑顔になるのかもしれませんし、これから人生の転機のように本当の笑顔を失ってしまうかもしれません。

会社などは仮面をかぶることが当然だと思っていましたし、話してみると案外気さくな人なんだというのが私の印象だと思います。
同じ課の同僚はおもろい奴と思ってるでしょうが、あまり話さない営業さんや、工場の人は怖いと思ってると思います。必要なこと以外は話しませんし、いつも敬語です。
お高くとまっていると思われても仕方ない振る舞いです。

会社では一人が楽なんですわ。

話してると何かといわれますから、メールで話す程度で情報の交換は十分ですし、会社で友達が出来るなんて全く思っていません。

そういう意味では過去には友達になれた人もあるので恵まれていたんでしょうし、私の態度も違っていたのかもしれません。

その分、プライベートではこの日記も含めて100%の私でいたんだと思います。

これからは30%ぐらいが目標です。

もう日記を書くのも止めようかとも思いましたが、こういう私を残しておくのもいいかなとまた書くことにしました。

でも100%はもう書けません。
これから出会う人にここを教えることもないと思います。

鬱とは違うものです。
うまくは説明できませんが、今までは誰かに助けてもらいたかった。
理解をしてもらいたかった。理解したかった。
そう思ってたんだと思います。

涙が枯れたからなのか、それとも生きるための細いつながりを絶つことが出来なかったからか。

それもいつか今が過去になったとき、答えが出ると思います。

敬虔に生きることはできない。
弱い人間なんです。

開き直るわけでもない。でもどんなに繕ったって神には全てお見通し。

最初高い壁を四方にめぐらし、少しずつ低くしていければそれがいいのかもしれません。

私はうそをつくのもつかれるのも大嫌いです。
でも、これからは聞かれてもうそはつかないけれど、あえて答えないかもしれません。

しばらく時が必要なんだと思います。
私の死期をありすさんはご存知なんですね。

知りたいと思いましたが、生きてるのではなく、生かされているんでしょうから。ボロボロな今の私はフラフラと生きていくしか仕方ないのかも知れません。

もう勘弁してください。というのが本心です。
でも、刈り取られるその日までフラフラしていましょう。

そんな私を責めないでください。
私らしくない。。。それも私です。

marioさん、気がつかなくてごめんなさい。
むっちゃ、開き直ったダメダメなクリスチャンです。
だから試練ばかり与えられるのかな。。
バカな私の日記ですが、よろしく!!

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