死にたい君。どっかいってくれ!!
2004年7月20日せっかく、長いことかけて辛抱して綺麗になっていた手首を切ってしまいました。
小学生でも頚動脈を切れるんだと思って、どこか分らないけどとりあえず切りました。
でも、クビは傷口がひらくからとばんそうこうを貼られてますが、汚い手首のままで会社に来ています。
また神経痛でと包帯をしようかと思いましたが、面倒なのでやめました。
人の手首なんて誰も見てないやと思ってますが、これでクビかもです。
仕事はちゃんとしてますよ。迷惑はかけていません。
でも上司に言われた「腐った野菜はあなたでも買わないでしょう」という言葉。はいはい、どうせ腐ってます。
お願いですから、こんなになってしまっている私に夫と別れて生きていけなんて言わないでください。
そんな力も勇気もないんですよ。
離婚をして得をするのは夫だけです。
離婚して子供ごと私を幸せにしてくれる人を探すなんて、そんなこと絶対にないとは言わないけど、有りえません。
あるのは生活苦と責任を全部私にかかってくるだけです。
それを乗り越える力なんてないんですよ。
もしあれば、とうに別れています。
愛してもいないんですから。家族としての情はあります。
心配もしてあげます。
でも彼は人に愛を与える事はできない人なんです。
私にも子供にも。
今日、母にもよく話をしてきます。
もうこれ以上、私を追い詰めないでくれと。
夫も私が健康だと考えたいのでしょう。
家事のわずかなこともするのが嫌なんでしょう。
サッカーを見て、お酒飲んで、俺は働いている!と言いたいんでしょう。
私だって働いている!!奴の分不相応な生活のつけは私が払っている。
これでもまだ足りないかもしれない。もっと働けと言われるのかもしれない。そして家事もやれと言われるのかもしれない。
奴は世間でいう高給取りで楽な生活をさせるのが夢だった。
でも、何一つそのために努力をしていない。
会社で嫌な事があると「誰のために働いているんだ!」と八つ当たり。
私が一度でもそんなことを言った事がありますか?
どんなに辛いことがあっても、自分がいたらないからと自分だけを責めて人に不愉快な思いなんてさせてない。今の技術だって知識だって、泣きながら身体で覚えてきた。努力してきた。
普通に大学を出て、ちゃんと働いてたら今の数倍の年収はもらえてると思う。それを母も夫もみんなして許さなかったくせに。
良妻賢母を押し付け、今は稼ぎ手としても押し付ける。
家事が出来ないようにしたのは彼だ。
それを母も夫も怠慢だとしか受け取っていない。
編んであげたセーターも送った手紙も平気で捨てられる人。
私の目の前で。もう要らないからって。
それ以来、編物も、ボタンつけさえもう嫌だ。
今は泣きながらでも病気になっても奴に家事はやってもらう。
甘えは許さない。彼が許さなかったように。
私は愛する人を愛し、生きていく。
もう子供のことも悩む事はやめようと思う。
子供は親を選べない。
私は自分のことで精一杯。無理したら私は死んでしまう。
今も死にたい気持で一杯だ。
消えてしまいたい。
祈る事もできない。
私の北極星は輝いていてくれる。それだけでいい。
死にたい君に支配されるとどうしようもない。。
ここのところずっと怯えていた。
そばにいるのを感じていたから。
どっかに行ってくれ!!
もう私を苦しめないで欲しい。
小学生でも頚動脈を切れるんだと思って、どこか分らないけどとりあえず切りました。
でも、クビは傷口がひらくからとばんそうこうを貼られてますが、汚い手首のままで会社に来ています。
また神経痛でと包帯をしようかと思いましたが、面倒なのでやめました。
人の手首なんて誰も見てないやと思ってますが、これでクビかもです。
仕事はちゃんとしてますよ。迷惑はかけていません。
でも上司に言われた「腐った野菜はあなたでも買わないでしょう」という言葉。はいはい、どうせ腐ってます。
お願いですから、こんなになってしまっている私に夫と別れて生きていけなんて言わないでください。
そんな力も勇気もないんですよ。
離婚をして得をするのは夫だけです。
離婚して子供ごと私を幸せにしてくれる人を探すなんて、そんなこと絶対にないとは言わないけど、有りえません。
あるのは生活苦と責任を全部私にかかってくるだけです。
それを乗り越える力なんてないんですよ。
もしあれば、とうに別れています。
愛してもいないんですから。家族としての情はあります。
心配もしてあげます。
でも彼は人に愛を与える事はできない人なんです。
私にも子供にも。
今日、母にもよく話をしてきます。
もうこれ以上、私を追い詰めないでくれと。
夫も私が健康だと考えたいのでしょう。
家事のわずかなこともするのが嫌なんでしょう。
サッカーを見て、お酒飲んで、俺は働いている!と言いたいんでしょう。
私だって働いている!!奴の分不相応な生活のつけは私が払っている。
これでもまだ足りないかもしれない。もっと働けと言われるのかもしれない。そして家事もやれと言われるのかもしれない。
奴は世間でいう高給取りで楽な生活をさせるのが夢だった。
でも、何一つそのために努力をしていない。
会社で嫌な事があると「誰のために働いているんだ!」と八つ当たり。
私が一度でもそんなことを言った事がありますか?
どんなに辛いことがあっても、自分がいたらないからと自分だけを責めて人に不愉快な思いなんてさせてない。今の技術だって知識だって、泣きながら身体で覚えてきた。努力してきた。
普通に大学を出て、ちゃんと働いてたら今の数倍の年収はもらえてると思う。それを母も夫もみんなして許さなかったくせに。
良妻賢母を押し付け、今は稼ぎ手としても押し付ける。
家事が出来ないようにしたのは彼だ。
それを母も夫も怠慢だとしか受け取っていない。
編んであげたセーターも送った手紙も平気で捨てられる人。
私の目の前で。もう要らないからって。
それ以来、編物も、ボタンつけさえもう嫌だ。
今は泣きながらでも病気になっても奴に家事はやってもらう。
甘えは許さない。彼が許さなかったように。
私は愛する人を愛し、生きていく。
もう子供のことも悩む事はやめようと思う。
子供は親を選べない。
私は自分のことで精一杯。無理したら私は死んでしまう。
今も死にたい気持で一杯だ。
消えてしまいたい。
祈る事もできない。
私の北極星は輝いていてくれる。それだけでいい。
死にたい君に支配されるとどうしようもない。。
ここのところずっと怯えていた。
そばにいるのを感じていたから。
どっかに行ってくれ!!
もう私を苦しめないで欲しい。
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