楽しくない三連休

2004年7月17日
金曜の帰りに、ある仕事を依頼されて、
「月曜でもよろしいでしょうか?」
と言って、
「あ、火曜日でいいですよ」

と言われて初めて、三連休であることを自覚。

以前は休みが恋しくて、休みになるのを心待ちにしていたのに。

今、ちょうど仕事の谷間で何もないことが多く、かえってそれがストレスになっているので、ま、ゆっくり身体を休めて、これからに備えましょう。

ジムも最近は行く気力がありません。
昨日も行くには行ったのですが、サウナに入っただけ。
気力もなく、何だかふらふらしてます。

鬱の人間は喜んだり、嬉しかったり、気分転換もだめなんです。
何の感情の起伏もなく、淡々とすごす。

口で言うのは簡単ですが、そんな毎日にしまいにはストレスが溜まって何のために生きとるんじゃ〜!!!っとなる。

牧師先生に金曜日は話しに教会に行けました。
牧師先生はすべてなるようになる。と家事も何もかも一切の努力をしない方がいいと言われました。

精神科の医者もそういいます。

本当は仕事も辞めたほうがいいんだろうけど、行かないことでストレスになるんなら行ってもいい程度のことです。

総務で社会保険にかかわったこともあるので、社会保険労務士の資格をとろうか、シスアドの初級をとろうか、Javaを早く覚えようか。。。

先日友人にメールでどう思う?と聞いたんですが、スルーされてしまいましたわ。。。

ま、自分で考えるべきことでしょうがね。
というか、どれも取れないだろうし。。。
落ちるだけ無駄な努力はしない方がいいのかもしれません。

せめて10年若ければ、人生のやり直しができるんでしょうけどね。。。

子供を産んで育てるという選択をした時点で、こういう現実を受け入れないといけなかったのかもしれない。

駄目だなあ。死にたい君がようやくほぼいなくなったのに、明るくない私。

明日は冬のソナタの感想やら思うところやらでもセンチメンタルに書きましょう。

Tさんの携帯番号。やっぱり捨てることができません。
もう番号変えたかな。。。バカですね。

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