小銭勘定
2004年6月23日仕事が無いという声が上司に届いたのでしょうか??
朝一番から小銭を勘定してくれる??
どのくらいかなあと思ってたら、30万以上でっせ。
デスクは100円玉、500円玉、50円玉、10円玉、の10枚ずつのセットで埋め尽くされましたわ。
ぜいぜい。。。
ま、一応総務だからとか、訳の分らん事を上司は言ってましたが。。
別に言い訳せんでも、何でもやりますがな。
いちいち、契約と違う業務をやらされたと派遣元には言いませんがな。
ってか。そういうのめちゃ、多いし。
その割に上司以外の人が私に仕事を頼むと僕を通してもらわないと困るとごねる。
私はあんたのペットかい??
うちの上司の奥さんはすっごい焼きもち焼きらしい。
会社の女の子が手を出さないかって心配で時々電話してくるらしい。
心配いりませんって。
私を含め、他の女子事務員も全然眼中にないですって。
でも、そんなふうに旦那の事思える奥さんはそれなりに幸せなのね。
私はほんとに旦那にやきもちなんて焼いたことない。
一時、女の子のグループがもめて、一人の女の子とよく飲みに行っていた。しゃれたところに。
もしかすると彼女はうちの旦那に少なからず好意を抱いていたのかもしれない。
でも、手を出さない夫。
彼も彼女の事を嫌いではなかったみたい。
でも、社内の女の子に手を出すと仕事に支障が出るという思いの方が強かったんだろう。あくまで相談に乗るだけだった。
単に度胸がないってのもあり。
聞いているとどんどん、その女の子に同情して対立する子を敵対視してきてた。
「双方の話聞かんとわからんし、聞いたところで女の子はもめるよ。仕事に支障をきたしては困るっていう視点で平等に扱った方がいいよ」とは言った。
相談してる女の子にやきもちを焼いていたわけではない。
彼の視野がどんどん狭くなってきてる気がして言っただけ。
別に1度や2度、その子と寝たところで別にどうでもいい。
ただ、その子が騒ぎ出したら納めることの出来る人じゃないと思うんでやめときやとは釘はさしたけど。
分ってるよ、他の女の人となんて考えたことないよ。
やきもち焼きの女の人なら嬉しいのかもしんない。
全然嬉しくないよね、そんなこと言われても。ね、Yちゃん。
お互いほんまに愛情には飢えて過ごしてきたもんなあ。
って勝手に引用すんな!って声が聞こえたようです。すまん。
いづみさんの日記読んで、同じだって思った。
ぎゅって抱きしめて一人じゃないよって言ってあげたい。
って一人の者同士慰めあってどうすんじゃい。って感じだけど。
Yちゃんにも言われたよね、以前。
みゆぼえどうしたん??
大学時代の私からは程遠い人間になってたから。
当時もそれなりにコンプレックスや挫折はあったんだよ。
だって大学、ポン大だもんね。
人生で初めての挫折。
ほんでも、ポン大だったけど、お嬢さん学校だったから、それなりのステータスあったもんね。
私たちは外車に乗るわけでもなし、庶民派お嬢様だった。。ハハハ。
チャリンコでラーメン食べに行ったりしてたもんね。
皆は外車で神戸にステーキを食べに行くのに。
それでも、長年、数学は自信あったなあ。(高校入試までの)
塾の講師としてはいつも人気があったし。(笑いを何秒かに一度入れて眠らせないから)
訳の分らん、何の根拠もないことで私には自分のアイデンティティーをしっかり持っていた。
でも病気になって、自分が無くなった。
人はたくさんいても自分が一人ぼっち。
誰かに助けて欲しい。
そう思うから病気になるのか、病気になったからそうなのか。。。
以前友人に、所詮人間は一人なんだよ。って言われた。
そうだよね。
分ってるよ。
でも、私は一人で生きられない弱い人間になってしまったんだよ。
原因をきちんと見つめて、ちゃんと治したい。
いつか輝いてみたい。こっそりでいいから。
だって、人生まだ折り返し地点。
今日を生きることだね。
とにかく。
イエス様、どうかこれ以上試練に合わせないでください。
今でも十分、疲れています。
どうか、心に平安をください。私にも家族にも。
道を切り開く力をください。
道をお示しください。
イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。
秘密はのちほど。
朝一番から小銭を勘定してくれる??
どのくらいかなあと思ってたら、30万以上でっせ。
デスクは100円玉、500円玉、50円玉、10円玉、の10枚ずつのセットで埋め尽くされましたわ。
ぜいぜい。。。
ま、一応総務だからとか、訳の分らん事を上司は言ってましたが。。
別に言い訳せんでも、何でもやりますがな。
いちいち、契約と違う業務をやらされたと派遣元には言いませんがな。
ってか。そういうのめちゃ、多いし。
その割に上司以外の人が私に仕事を頼むと僕を通してもらわないと困るとごねる。
私はあんたのペットかい??
うちの上司の奥さんはすっごい焼きもち焼きらしい。
会社の女の子が手を出さないかって心配で時々電話してくるらしい。
心配いりませんって。
私を含め、他の女子事務員も全然眼中にないですって。
でも、そんなふうに旦那の事思える奥さんはそれなりに幸せなのね。
私はほんとに旦那にやきもちなんて焼いたことない。
一時、女の子のグループがもめて、一人の女の子とよく飲みに行っていた。しゃれたところに。
もしかすると彼女はうちの旦那に少なからず好意を抱いていたのかもしれない。
でも、手を出さない夫。
彼も彼女の事を嫌いではなかったみたい。
でも、社内の女の子に手を出すと仕事に支障が出るという思いの方が強かったんだろう。あくまで相談に乗るだけだった。
単に度胸がないってのもあり。
聞いているとどんどん、その女の子に同情して対立する子を敵対視してきてた。
「双方の話聞かんとわからんし、聞いたところで女の子はもめるよ。仕事に支障をきたしては困るっていう視点で平等に扱った方がいいよ」とは言った。
相談してる女の子にやきもちを焼いていたわけではない。
彼の視野がどんどん狭くなってきてる気がして言っただけ。
別に1度や2度、その子と寝たところで別にどうでもいい。
ただ、その子が騒ぎ出したら納めることの出来る人じゃないと思うんでやめときやとは釘はさしたけど。
分ってるよ、他の女の人となんて考えたことないよ。
やきもち焼きの女の人なら嬉しいのかもしんない。
全然嬉しくないよね、そんなこと言われても。ね、Yちゃん。
お互いほんまに愛情には飢えて過ごしてきたもんなあ。
って勝手に引用すんな!って声が聞こえたようです。すまん。
いづみさんの日記読んで、同じだって思った。
ぎゅって抱きしめて一人じゃないよって言ってあげたい。
って一人の者同士慰めあってどうすんじゃい。って感じだけど。
Yちゃんにも言われたよね、以前。
みゆぼえどうしたん??
大学時代の私からは程遠い人間になってたから。
当時もそれなりにコンプレックスや挫折はあったんだよ。
だって大学、ポン大だもんね。
人生で初めての挫折。
ほんでも、ポン大だったけど、お嬢さん学校だったから、それなりのステータスあったもんね。
私たちは外車に乗るわけでもなし、庶民派お嬢様だった。。ハハハ。
チャリンコでラーメン食べに行ったりしてたもんね。
皆は外車で神戸にステーキを食べに行くのに。
それでも、長年、数学は自信あったなあ。(高校入試までの)
塾の講師としてはいつも人気があったし。(笑いを何秒かに一度入れて眠らせないから)
訳の分らん、何の根拠もないことで私には自分のアイデンティティーをしっかり持っていた。
でも病気になって、自分が無くなった。
人はたくさんいても自分が一人ぼっち。
誰かに助けて欲しい。
そう思うから病気になるのか、病気になったからそうなのか。。。
以前友人に、所詮人間は一人なんだよ。って言われた。
そうだよね。
分ってるよ。
でも、私は一人で生きられない弱い人間になってしまったんだよ。
原因をきちんと見つめて、ちゃんと治したい。
いつか輝いてみたい。こっそりでいいから。
だって、人生まだ折り返し地点。
今日を生きることだね。
とにかく。
イエス様、どうかこれ以上試練に合わせないでください。
今でも十分、疲れています。
どうか、心に平安をください。私にも家族にも。
道を切り開く力をください。
道をお示しください。
イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。
秘密はのちほど。
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