ようやく書く気持になれました
2004年4月1日 病気昨日の分はメッセージのみ後で書くことにします。
昨日、NHKのためしてがってんを見てみたらいいと母に言われてみました。科学的にうつを解明していました。
はやくそういう機械で数値で測ったり、目で見たりして病気だと回りの人に認識してもらえるようになって欲しいものです。
花をみても美しいという感情ではなく悲しくなったりするのは正しい感情のコントロール物質がないかららしいです。
桜を見ても自然をみても心が動かない自分が悲しかったのですが、ああ、これも仕方のないことなのだと分り少し安心しました。
夫とのことを深く知る人は皆、離婚を勧めます。
人のことを悪くいうのは悪い事ですが、あまりに思いやりも優しさもないし、形成していく必要性を感じる事ができない。
自分に皆がつくして当り前くらいにしか感じることの出来ない人です。
こういうと私にも非があるでしょうと、事情を詳しく知らない人は必ず言います。非と言えばそれを諦めて我慢してきてしまったことです。
それ以外は彼にも彼の家族にもどんなに仕打ちをされても尽してきました。
事情を良く知る人はだから、もう止めなさい。
無駄な努力をしても私が傷つくだけだといいます。
今回本当にそうだとつくづく思いました。
だから市役所に行って、離婚届をとってきてはんこは押してませんが記入して彼に渡しました。
はんこを押すのは金銭的なことがきちんと片付いてからだと思ったからです。
その決心をしたきっかけは彼の早漏です。まじでずっと動かせば1分もちません。5分なんてとても無理です。
そのことがコンプレックスでセックスレスのことも随分長い間ありました。しかし、何らかの手を打って、夫婦生活を楽しめる努力をすべきだといいましたが、彼はどこで調べたのか人間5分が限界だと。だから自分は病気でもないし、標準だ。そういうことを言われて自分は傷ついた。そうして物凄い目で私をにらみ、鬱が治ったら謝ってもらうといわれたことです。
自分から長い間嫌な思いをさせてごめんね。これから一緒に楽しめるように色んなところに相談したり、試行錯誤してみるから。
そういうふうでなければ何の意味もないし、また傷つけあう。
だから離婚しようと決意したのです。
母は私が離婚する気になったとむしろ喜んでいました。
あんな人捨てて、幸せになることを考えなさいと。
しかし、父は弟が仕事をやめ、家で寝てばかりいるのでこれ以上は私に世話も焼けないし、自分が無理するより、無理するのは夫の方だと考えたようで、離婚には反対でした。
牧師に報告したら皆が幸せになれるように話し合いをもっとすべきだと言われました。
皆が幸せになる。
それは皆が努力しなくては無理な話です。
努力は日常です。瞬時ではありません。
リーダーも要ります。
私にその力はありません。夫がリーダーとなり、努力しなくては無理な話なのです。
夫は努力すると両親に言いました。
父はほっとしたようでした。
昨日帰宅したら、母が家を掃除してくれていました。
私は今回、離婚して住むアパートも探してもらいました。
家は売っても現金は残らないので貸す事にしようかとなりましたが、所有は彼のものです。私も多額を出していますが、私の所有権はありません。メーカーの人も奥さんにも何分の一かは認めてあげてはとそれが普通だといいましたが、多額をお金を出したにも拘わらず、
「いいえ、すべて僕の所有です」
といい、名義は100%彼のものです。
売らずに将来息子にでもと私は思いますが、彼が所有者であるかぎり、彼のものです。どうなるかは彼の気持次第です。
その時再婚していたら奥さんの意見を優先するでしょう。
二人で話していて、腹を立てたりしていたたまれずその場を去ると私は自殺の衝動を抑えることはできないとずっとここ最近言ってきたのですが、彼曰く立ち去らないと僕がおかしくなりそうだった。
彼は健常者ですよ。
おかしくなりそうというのは我慢できないということでしょう。
その結果としてうつの私が自殺を図るということが十分理解していてあえて自分を守るというのは私には許せない。
うつな私が悪いんだろうけど、長年強いストレスにもニコニコ笑って文句言わずやってきたため、うつになったんです。
SOSは何度かは出しています。
そのたびに言わなければ良かったと思うほどひどいことを言われ、私が悪いといわれました。だからSOSを出す事も出来なくなった。
結論として彼が努力して最低限二人で話し合っている時に出て行かないということだけを約束してくれたので、もう一度やり直すことになりました。
正直、早く新しい人生のスタートを切るべきではないのか、もう十分時間もかけたし、別居もしたし、手を尽しても彼の意識が改善されないと諦めるべきなのではないかという気持もまだあります。
どちらかに決めたらスパっとうだうだ言わないべきだ。
という人もおおいと思います。
うつの人間はそんなことできません。
私の個人的欠点というより、激鬱の人間に言えばだれしもそうだと思います。
うだうだ言わずにスパっと頑張って欲しいのは旦那のほうです。
でも私が饒舌に文句や批判をいい、彼はうなだれるからでしょうか。
いつも悪者は私です。
Yちゃんもせっかく決心して離婚する気になったのに、またあんた諦めるの?!と思ってると思います。
今の私は離婚すら人の力を借りないとできませんし、離婚後の生活もそうなんですよ。
みなさんの日記読みました。
励ましの言葉をくださった方には本当に感謝しています。
その方に神の救いが有りますようお祈りします。
日付はもどりますが、昨日のところにメッセージを書かせていただきます。
1号に見捨てられたことも正直ショックでした。
でも、人はやはり人の死より自分が関与するのを避けるんでしょう。
私は自分の事はかなぐり捨てて友人のためならします。
でも、それをしてもらうことはないことをもっときちんと諦めなければ。
1号の話ももう書きません。
過去というフォルダーに入れて、いや完全削除ですね。
生きていればそういうこともあるんでしょう。
また誰かと出会えるかもしれない。
真の友人に。
そう思って考えないことにします。
うざいと思ってリンクをはずされたのも少しショックでしたが、仕方ないです。うざいでしょうから。
うつは色んなものを失います。
私は元気になりたい。
昨日、NHKのためしてがってんを見てみたらいいと母に言われてみました。科学的にうつを解明していました。
はやくそういう機械で数値で測ったり、目で見たりして病気だと回りの人に認識してもらえるようになって欲しいものです。
花をみても美しいという感情ではなく悲しくなったりするのは正しい感情のコントロール物質がないかららしいです。
桜を見ても自然をみても心が動かない自分が悲しかったのですが、ああ、これも仕方のないことなのだと分り少し安心しました。
夫とのことを深く知る人は皆、離婚を勧めます。
人のことを悪くいうのは悪い事ですが、あまりに思いやりも優しさもないし、形成していく必要性を感じる事ができない。
自分に皆がつくして当り前くらいにしか感じることの出来ない人です。
こういうと私にも非があるでしょうと、事情を詳しく知らない人は必ず言います。非と言えばそれを諦めて我慢してきてしまったことです。
それ以外は彼にも彼の家族にもどんなに仕打ちをされても尽してきました。
事情を良く知る人はだから、もう止めなさい。
無駄な努力をしても私が傷つくだけだといいます。
今回本当にそうだとつくづく思いました。
だから市役所に行って、離婚届をとってきてはんこは押してませんが記入して彼に渡しました。
はんこを押すのは金銭的なことがきちんと片付いてからだと思ったからです。
その決心をしたきっかけは彼の早漏です。まじでずっと動かせば1分もちません。5分なんてとても無理です。
そのことがコンプレックスでセックスレスのことも随分長い間ありました。しかし、何らかの手を打って、夫婦生活を楽しめる努力をすべきだといいましたが、彼はどこで調べたのか人間5分が限界だと。だから自分は病気でもないし、標準だ。そういうことを言われて自分は傷ついた。そうして物凄い目で私をにらみ、鬱が治ったら謝ってもらうといわれたことです。
自分から長い間嫌な思いをさせてごめんね。これから一緒に楽しめるように色んなところに相談したり、試行錯誤してみるから。
そういうふうでなければ何の意味もないし、また傷つけあう。
だから離婚しようと決意したのです。
母は私が離婚する気になったとむしろ喜んでいました。
あんな人捨てて、幸せになることを考えなさいと。
しかし、父は弟が仕事をやめ、家で寝てばかりいるのでこれ以上は私に世話も焼けないし、自分が無理するより、無理するのは夫の方だと考えたようで、離婚には反対でした。
牧師に報告したら皆が幸せになれるように話し合いをもっとすべきだと言われました。
皆が幸せになる。
それは皆が努力しなくては無理な話です。
努力は日常です。瞬時ではありません。
リーダーも要ります。
私にその力はありません。夫がリーダーとなり、努力しなくては無理な話なのです。
夫は努力すると両親に言いました。
父はほっとしたようでした。
昨日帰宅したら、母が家を掃除してくれていました。
私は今回、離婚して住むアパートも探してもらいました。
家は売っても現金は残らないので貸す事にしようかとなりましたが、所有は彼のものです。私も多額を出していますが、私の所有権はありません。メーカーの人も奥さんにも何分の一かは認めてあげてはとそれが普通だといいましたが、多額をお金を出したにも拘わらず、
「いいえ、すべて僕の所有です」
といい、名義は100%彼のものです。
売らずに将来息子にでもと私は思いますが、彼が所有者であるかぎり、彼のものです。どうなるかは彼の気持次第です。
その時再婚していたら奥さんの意見を優先するでしょう。
二人で話していて、腹を立てたりしていたたまれずその場を去ると私は自殺の衝動を抑えることはできないとずっとここ最近言ってきたのですが、彼曰く立ち去らないと僕がおかしくなりそうだった。
彼は健常者ですよ。
おかしくなりそうというのは我慢できないということでしょう。
その結果としてうつの私が自殺を図るということが十分理解していてあえて自分を守るというのは私には許せない。
うつな私が悪いんだろうけど、長年強いストレスにもニコニコ笑って文句言わずやってきたため、うつになったんです。
SOSは何度かは出しています。
そのたびに言わなければ良かったと思うほどひどいことを言われ、私が悪いといわれました。だからSOSを出す事も出来なくなった。
結論として彼が努力して最低限二人で話し合っている時に出て行かないということだけを約束してくれたので、もう一度やり直すことになりました。
正直、早く新しい人生のスタートを切るべきではないのか、もう十分時間もかけたし、別居もしたし、手を尽しても彼の意識が改善されないと諦めるべきなのではないかという気持もまだあります。
どちらかに決めたらスパっとうだうだ言わないべきだ。
という人もおおいと思います。
うつの人間はそんなことできません。
私の個人的欠点というより、激鬱の人間に言えばだれしもそうだと思います。
うだうだ言わずにスパっと頑張って欲しいのは旦那のほうです。
でも私が饒舌に文句や批判をいい、彼はうなだれるからでしょうか。
いつも悪者は私です。
Yちゃんもせっかく決心して離婚する気になったのに、またあんた諦めるの?!と思ってると思います。
今の私は離婚すら人の力を借りないとできませんし、離婚後の生活もそうなんですよ。
みなさんの日記読みました。
励ましの言葉をくださった方には本当に感謝しています。
その方に神の救いが有りますようお祈りします。
日付はもどりますが、昨日のところにメッセージを書かせていただきます。
1号に見捨てられたことも正直ショックでした。
でも、人はやはり人の死より自分が関与するのを避けるんでしょう。
私は自分の事はかなぐり捨てて友人のためならします。
でも、それをしてもらうことはないことをもっときちんと諦めなければ。
1号の話ももう書きません。
過去というフォルダーに入れて、いや完全削除ですね。
生きていればそういうこともあるんでしょう。
また誰かと出会えるかもしれない。
真の友人に。
そう思って考えないことにします。
うざいと思ってリンクをはずされたのも少しショックでしたが、仕方ないです。うざいでしょうから。
うつは色んなものを失います。
私は元気になりたい。
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