原因はさまざまで私の病気のせいも大きいでしょう。

二人の性生活を何とかするべく、早漏を治す努力をしてほしいと言いましたが、嫌みたいです。

1号に何とか彼と話してほしいと言いましたが、彼は本当の友人ではなかったようです。最後は自分可愛さに話さないといいました。

離婚は彼のせいではありませんが、困った時に助けてくれるのが真の友人だと思うので、真の友人だと思っていた勘違いが分りました。
ただ、うまく行けばやらせてくれると思っていただけの人だとわかりました。
もうつきあう気持はありません。

体調も悪くしばらく書けないかもしれません。

生きているのも辛いです。

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