そうなんですわ。
何事にもこだわっちゃいけない、流そう。忘れよう。
とは思ってるんですよ。
ほんでも、頭きました!!
きっと普通の人にはどうってことない、日常なんだと思います。
なんでそんなことにこだわるの?って思うと思います。
ほんでもやっぱりダメです!腹立ってます。
人間の性格は簡単には変りません。
それは私も旦那も同じです。
でも私は彼にずっと合わせて自分の性格を殺してきた。
お互いの歩み寄りが必要だと思います。夫婦にしても友達にしても。
みんな、自分の尺度を持っていて、価値観を持っている。
行動パターンもそれぞれ違う。
友達ならばそれがすごく異なるのならば、付き合いをなくすか、メールだけにするとか、年賀状程度にするとか調節が効きます。
だけど配偶者というのは運命共同体です。
どうしても歩み寄りが必要だし、それは「おもいやり」という言葉にも変えられると思います。
夫婦によって5:5のところもあれば、7:3ぐらいのところもあったり、またその場その場で変ったりもする。
でも、うちは10:0に限りなく近く彼に合わせてきた。
というか、そうでないと維持できなかった。
そういう積み重ねも私の病気に深く関係しているのです。
なんでこだわるのです。
うちの旦那は誰に対しても恥をかくということが非常に嫌いな人です。
だから女の子に声掛けたりしたこと一度もないです。
恥をかくリスクのあることは手を出さない人です。
それは私に対してもそうで、エッチ問題もそこにあります。
だから彼はそれを仕方のないものとして片付けることにした。
「セックスは処理だ」という言葉になるのです。
彼の中に楽しみとか快楽と思う余裕はないのでしょう。
そう思うと自分が許せないというか、堕落したように感じるのだとおもいます。
私はそう思う心の余裕の無さこそ恥ずべきことだと思うのですが。
一時期、行きたい君が来ていて、やたらエッチが頭一杯になることがありました。過去の経験から、死を強く意識するというか、自殺未遂をした前後はこうなる傾向が強いです。
でも、去ってしまうとどーでもよくなるのです。
一生エッチしなくても全然平気って思う位、落差激しいです。
しかし、だからといってまた彼のマスターベーションマシンにされるのは絶対ごめんです。
私にも人格とか人権とかあるんです。意思もあるんです。情緒もあるんです。
そのことを無視されることは絶対に許せない!!!!
難しい話しじゃござんせん。
行きたい君が来てる当時、週に水・土をエッチの日としよう。
お互い都合が悪い時は、出来るだけ速やかにそのことを告げあおうという条約が締結されたのです。
今ははっきり言って多すぎです。
面倒です。
でもだからといって相手の了承なしに勝手に破棄していいものではありません。
ホルモンの関係もあるんだろうし、それなりにコミュニケーションもとれるから、ま、続けるか。と思ってたのです。
土曜日は私はグロッキー状態で、「今日は寝る。明日にしよう」と申出、了承されました。
しかーし!
日曜日彼は前日のゴルフの疲れもあったでしょう。
それにサッカーで日本が負けたというショックも強かったでしょう。
しっかり、摩り替ってました。
「左手マッサージしてあげる」と。
彼は優しい夫だと自画自賛してたんでしょう。
確かに優しい行為だと思います。
しかーし!!
一言も無く、エッチ無しを強行しようとした。
咎めると、「しんどそうやったから、勝手にもう寝るんやと思った」
とのこと。
口にしたくないのはわかる。
でも、いつも口にするのは私。
こだわってはいけない、とは思う。
昨日のことを今日まで怒っていてはいけないと思う。
んが!!!
二度といい思いをさせてやるもんか。と非常に腹が立っている。
あいつとはやらない。やらしてやらない。
ご飯を作ろうとか前向きに考えられなくなった。
何もしたくない。
こういう状態が続くと生きていたくないと思ってしまう。
いけないとは思う。
でも、許せない。
心が狭い?そうかもしれない。
でも、他のことならそう腹も立たない。
私にはエッチ問題は鬼門なんだ。
秘密は午後から書きます。
何事にもこだわっちゃいけない、流そう。忘れよう。
とは思ってるんですよ。
ほんでも、頭きました!!
きっと普通の人にはどうってことない、日常なんだと思います。
なんでそんなことにこだわるの?って思うと思います。
ほんでもやっぱりダメです!腹立ってます。
人間の性格は簡単には変りません。
それは私も旦那も同じです。
でも私は彼にずっと合わせて自分の性格を殺してきた。
お互いの歩み寄りが必要だと思います。夫婦にしても友達にしても。
みんな、自分の尺度を持っていて、価値観を持っている。
行動パターンもそれぞれ違う。
友達ならばそれがすごく異なるのならば、付き合いをなくすか、メールだけにするとか、年賀状程度にするとか調節が効きます。
だけど配偶者というのは運命共同体です。
どうしても歩み寄りが必要だし、それは「おもいやり」という言葉にも変えられると思います。
夫婦によって5:5のところもあれば、7:3ぐらいのところもあったり、またその場その場で変ったりもする。
でも、うちは10:0に限りなく近く彼に合わせてきた。
というか、そうでないと維持できなかった。
そういう積み重ねも私の病気に深く関係しているのです。
なんでこだわるのです。
うちの旦那は誰に対しても恥をかくということが非常に嫌いな人です。
だから女の子に声掛けたりしたこと一度もないです。
恥をかくリスクのあることは手を出さない人です。
それは私に対してもそうで、エッチ問題もそこにあります。
だから彼はそれを仕方のないものとして片付けることにした。
「セックスは処理だ」という言葉になるのです。
彼の中に楽しみとか快楽と思う余裕はないのでしょう。
そう思うと自分が許せないというか、堕落したように感じるのだとおもいます。
私はそう思う心の余裕の無さこそ恥ずべきことだと思うのですが。
一時期、行きたい君が来ていて、やたらエッチが頭一杯になることがありました。過去の経験から、死を強く意識するというか、自殺未遂をした前後はこうなる傾向が強いです。
でも、去ってしまうとどーでもよくなるのです。
一生エッチしなくても全然平気って思う位、落差激しいです。
しかし、だからといってまた彼のマスターベーションマシンにされるのは絶対ごめんです。
私にも人格とか人権とかあるんです。意思もあるんです。情緒もあるんです。
そのことを無視されることは絶対に許せない!!!!
難しい話しじゃござんせん。
行きたい君が来てる当時、週に水・土をエッチの日としよう。
お互い都合が悪い時は、出来るだけ速やかにそのことを告げあおうという条約が締結されたのです。
今ははっきり言って多すぎです。
面倒です。
でもだからといって相手の了承なしに勝手に破棄していいものではありません。
ホルモンの関係もあるんだろうし、それなりにコミュニケーションもとれるから、ま、続けるか。と思ってたのです。
土曜日は私はグロッキー状態で、「今日は寝る。明日にしよう」と申出、了承されました。
しかーし!
日曜日彼は前日のゴルフの疲れもあったでしょう。
それにサッカーで日本が負けたというショックも強かったでしょう。
しっかり、摩り替ってました。
「左手マッサージしてあげる」と。
彼は優しい夫だと自画自賛してたんでしょう。
確かに優しい行為だと思います。
しかーし!!
一言も無く、エッチ無しを強行しようとした。
咎めると、「しんどそうやったから、勝手にもう寝るんやと思った」
とのこと。
口にしたくないのはわかる。
でも、いつも口にするのは私。
こだわってはいけない、とは思う。
昨日のことを今日まで怒っていてはいけないと思う。
んが!!!
二度といい思いをさせてやるもんか。と非常に腹が立っている。
あいつとはやらない。やらしてやらない。
ご飯を作ろうとか前向きに考えられなくなった。
何もしたくない。
こういう状態が続くと生きていたくないと思ってしまう。
いけないとは思う。
でも、許せない。
心が狭い?そうかもしれない。
でも、他のことならそう腹も立たない。
私にはエッチ問題は鬼門なんだ。
秘密は午後から書きます。
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