踏み逃げはいけませんぜ!
踏んだ記憶のある方は今からでも遅くありません。
HPにカキコしてねん。

昨日は珍しく、私の車ではなく家の車での出社でした。
ガソリンを入れるため。
私は日頃、小さい車に乗ってます。
以前、薬で車ぶつけて以来ちょいと運転が怖い。
っつうか、大きな車の修理代が怖い。

ですが、昨日はガソリン瀕死の状態だった故、会社近くのガソスタンドがセルフで安いのでそこで給油のため、でかい車で通勤。

バス運転してる気分でしたわ。
そんなに大きくも無いんだけど、いつもが小さすぎる。

その車を両方こすったのも薬のお陰です。

ああ、早く何とかせねば。

基本的には非常に行動力のある人間なんですがね、
今はうつ状態なんでしょうね。

何をやるのもものすごい難題に思えて出来ません。

前の車の時もフィルム張ったのはプロ並だねえなんて言われて
ガッツポーズだったんすけどね。

今回はやすりとスプレーとコンパウンドで修理の予定っす。

昨日に引続き、今日は目覚め最悪でしたわ。

基本的に今朝は早朝覚醒でした。
うんにゃーネムイなあ。なんて起きないです。ぱっと目覚める。
皆そうですよね、早朝覚醒の時は。

早く起きたら起きておくことにすると以前書いた記憶があるにもかかわらず、寒いし寝よっとと、二度寝がいけなかった。

舞台は南北コリアだと思われるんですね。
会社の慰安旅行で行くのです。
でも、うちの会社ではない。
もちっと小さい会社のようでした。
事務の女の子が一人、絶対行くの嫌だと泣いてるのに
説得されて連れて行かれるのでした。

どうやら南コリアらしきところで観光なんざしてるんです。

ところが一行がバラバラになってしまうんです。

とりあえずホテルに行こうと道を尋ねるとタクシーに乗って行った方がいいよ。とアドバイスされるんですがね、

へそ曲がりの私は観光がてら歩いていこうなんて思うわけです。

ところが色町に紛れ込むのですわ。
そうすると会社の社長が鼻の下伸ばして派手な看板に女の子の写真と年齢が書いてあるのを物色しているんすわ。
ほうほうと私も見回すと16歳くらいから72歳まで各お店に5人から10人くらいの看板があるんすよ。

ひえー72歳って現役なん?
って社長に聞くんですよ。すると日本から結構の年齢の方もたくさん来ていて中には同年輩の方がいいなんていう人もいるんだと説明され妙に納得。

そこで社長と一緒にご馳走されるんですわ。
ところが白菜を千切りにした生なんすよ。
鶏じゃあるまいし、「どんどん食べてください」と言われてもねぇ。
するとすんごいそれが顰蹙を買うのです。
そして私は色町に売られることとなる。

赤い網タイツのスパッツみたいなもんをはかされるのです。

衣装は回りの人は昔のおいらん風の人もいれば超ミニの人もいる。

おどろおどろした感じの世界なのです。

私は何とか日本に帰ろうと脱出を図るのですが、直に見つかってしまう。

そのたんびに「これは夢だ。そうだ!目を覚ませばいい」
と思うのですが、ぐぐいと何か変な手の感触により夢へと引き戻される。

兵隊さんにも出会うのです。
彼らには英語で話してました。何とか日本に帰れるようにと。
同情してくれて、とある電車に乗ればいいと教えられるのです。

ところがその電車が発車間際降りそこなう子供がいるわけです。
自分のことで精一杯のくせに既に降りたお母さんが必死になってる。
そこでその子を抱いて電車を飛び降りるのです。

するとその子が私の網タイツを見て
「この人…」
と密告するわけです。
しかもその母親というのが同じ会社で社員旅行に行きたくないと泣いていた彼女ではあーりませんか!
彼女は色町を脱出し、日本で密かに暮らしていたらしい。

非常に濃いメイクの女郎さんたちの中で普通のメイクの彼女は泣いて詫びた後、仲間の女郎さん達と話してるのがすごく印象的で
あの子は父親のはっきりした子なのだろうかなどと考えている。

首に白いものを塗られ、「覚悟を決めろ」
などと言われるあたりで目が覚めました。

ごっつい、朝から疲れました。
でもあのリアル感。気持悪い。



先日作った文書がない!!
きっと上司が自分のフォルダーに移してそして無くしたに違いない。

が、仕方ない。
もう一度打った。ゴルフのご案内。

うちの旦那はまたゴルフを始めるらしい。
仕事のつきあいで仕方ないのだろうが、家計のことを考えると程々にして頂きたいと切に思う。

疲れていて何も出来ないと言ってた彼は今週、久し振りにゴルフに行くために打ちっぱなしに行ってきたらしい。
筋肉痛だと言って、なお動かなくなった。
ま、たこやき焼いてくれたから良しとしよう。

話はころりんと変るのだが、マインドコントロールというのを体験された方はおられるのであろうか?もしおられたらカキコしてねん。

私は一歩手前まで行ったことがある。

正確には一歩なのか二歩なのかよく分らない。

エホバの友人がいた。
私は彼女が入信の前後で人格が変ったのがすごく気になっていた。

穏やかになった。

が、人形のようになった。

心がない。

その事がどうしても気になり、彼女と仲良くなった。

夫との結婚継続にはどうしても何かにすがらなくては生きていけないのだと彼女は語った。

共通するような事柄もあったが、私の夫とはまるで反対の人のようだった。
エリート銀行マン。宗教には断固反対だが、出世に離婚は禁物。

彼女は週に1度家に教えに来たいと言った。

本来エホバの子はエホバの子以外と交わってはいけないそうだ。

子供も一緒にと彼女は言ったが、私はあなたを理解する上で教義を理解したいと思うのであなたの話を聞くが、子供は別。

彼らがきちんと判断能力を持った時点で自分で選択して欲しいので勘弁して欲しい。

そういって、例外的に子供達は2階で遊んでいた。

半年ほど週に1時間程度の話を聞いた。

貰った本等を積み上げると50センチくらいになった。

そして聖書はエホバのものではなく、大学時代に使っていたものを使わせてくれと主張した。

元々神様はいると思っていた。
でも誰と限定するものではないと思っていた。

が、キリスト教と異なるのは三位一体を認めない。

イエスは天使の一人くらいの扱いで神はあくまでエホバだという。

(ちなみに最近勉強したら、このエホバというのは間違った言い方だそうで原語ではヤーウェだったかになるらしい。うろ覚えですんません)

元々そういう風に断固信じないと思っていた訳ではないので
だんだんと彼女に引き込まれていった。

しかし、彼女に質問をぶつけると
「来週までに聞いてくる」
というのだ。組織の上の人に聞くらしい。

すべてがそうだった。

神と自分との関係が全て。といいながら何故組織なのか?

でもその頃自分では一歩手前だと思った。
このままでは自分を失う。そう感じた。

ので、彼女に
「ごめん、辛くなってしまった。半年ほど時間をもらいたい」

と距離をおくことにした。
彼女だけでなく、数人の昼食会等に呼ばれることとかも辛くなった理由の一つなんだけど。

数年ぶりに何ヶ月か前、彼女に出会った。
以前より明るくなっていた。
ご主人とも仲良くなったといっていた。

ありゃ、続きまた書きます。

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